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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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SKU 1516

I2C controlled 8×2LCD Breakout for Raspberry Pi--販売終了

送料区分: 200

販売終了

商品コード: SSCI-015165

発売日: 2013-11-06

短いURL: ssci.to/1516

売り切れ
¥880
¥880 - ¥880
Current price ¥880

液晶モジュールの内部仕様変更により、Raspberry Piで動作しないことがあることを確認いたしました。そのため、現在一時販売を見合わせております。既に購入された方で不具合を確認された方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。


Raspberry Pi Model B+Raspberry Pi 2 Model Bでも動作確認しています。

Raspberry PiのGPIO端子に直接接続できるI2C接続小型LCDモジュールです。はんだ付けなどなしですぐに使えます。
使用している液晶は秋月電子通商のI2C接続小型LCDモジュール8×2行です。

I2C接続小型LCDモジュールはとてもコンパクトで使用するピンも少ないのですが、ピンピッチが1.5mmと狭く、Raspberry Piとの接続が困難です。そこで、2.54mmピッチに変換する基板に搭載しました。ピン配置もRaspberry PiのGPIOにあわせてあり、電源の3.3VもRaspberry Piから供給されるので接続するだけですぐに使えます。

Raspberry PiのI2CポートはRaspberry Pi上でプルアップされているため、この基板でプルアップ抵抗は実装していません。プルアップ用にチップ抵抗(1608サイズ)のパッドは用意してあるので抵抗(10kΩ程度)をはんだづけすればRaspberry Pi以外でも使用できます。
I2C接続小型LCDモジュールをRaspberry PiのGPIOに装着しても、必要なピン以外はふさぎません。
裏面のSJ2をカットし、SJ1をショートすると基板のXRST端子からLCDモジュールをリセットできます。

Raspberry Piとの接続方法

P1の1番ピン(3.3V)、3番ピン(SDA)、5番ピン(SCL)、7番ピン、9番ピン(GND)を使用します。
LCDの表示面がRaspberry Piの内側を向くように接続します。

◆ 資料

回路図(pdf)
Raspberry Piで「I2C LCD Breakout」を使ってみた!(ブログ記事)

商品裏面

接続した状態でも他の端子を使う事ができます

Raspberry Piに接続した状態

商品コード: SSCI-015165