LABO KIDS、ロボットトイ「toio」の生みの親、SONYの田中章愛さんにお話を伺いました!
こんにちは、平山です。スローペースですが毎度充実の内容でお届けしている「LABO KIDSサロン」より、第6回目となる最新のインタビュー記事をご紹介します!
「LABO KIDSサロン」は、プログラミングをはじめとするデジタル技術にあまり馴染みのない方に「プログラミング教育」についてもっと知っていただきたくて、その道のプロフェッショナルな方々のインタビュー記事を連載しています。
前回までの記事
- 第1回 阿部和広先生インタビュー「親子で楽しくプログラミングを」
- 第2回 金洋太先生インタビュー『プログラミングを「嫌いにさせない」授業とは?』
- 第3回 川口明莉さんインタビュー「子供の好きを大切に 〜学習アプリを自分で作った小学生とそのご家庭〜」
- 第4回「好き」を仕事にしたプログラミング教材開発エンジニア
- 第5回 田口大哲さんインタビュー「プログラミングで広がった自分の世界」
第6回は、あのロボットトイ「toio(トイオ)」を開発したエンジニア、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの田中章愛さんがお越しくださいました!
田中さん(上段右)、LABO KIDS編集部&ライター金子氏
リモートでお話を伺いました!
toioはゲーム感覚で楽しく遊びながらプログラミングを体験できるロボットトイ。初めてプログラミングを学習する親子を応援しているLABO KIDSにぜひとも!!ということで今年の夏から販売させてもらっています。先日、ロボット大賞文部科学大臣賞を受賞したことも、とっても嬉しいニュースでした!
インタビューでは、自然とものづくりにした親しんだ子供時代のお話、ロボット工作やプログラミングとの出会い、それらがtoioの開発につながったこと、製品に込めた思い、ご自身の子育て観についてなどなど、ざっくばらんに語っていただきました!ぜひご覧いただければと思います。