LABO KIDS、手作りおもちゃ作家として活躍する佐藤蕗さんにお話を伺いました!
こんにちは、平山です。「LABO KIDSサロン」からの最新のインタビュー記事をご紹介します!
「LABO KIDSサロン」は、プログラミングをはじめとするデジタル技術にあまり馴染みのない方に「プログラミング教育」についてもっと知っていただきたくて、その道のプロフェッショナルな方々のインタビュー記事を連載しています。
前回までの記事
- 第1回 阿部和広先生インタビュー「親子で楽しくプログラミングを」
- 第2回 金洋太先生インタビュー『プログラミングを「嫌いにさせない」授業とは?』
- 第3回 川口明莉さんインタビュー「子供の好きを大切に 〜学習アプリを自分で作った小学生とそのご家庭〜」
- 第4回「好き」を仕事にしたプログラミング教材開発エンジニア
- 第5回 田口大哲さんインタビュー「プログラミングで広がった自分の世界」
- 第6回 田中章愛さんインタビュー「『学ぶ』より『ハマる』経験を」
第7回は、手作りおもちゃ作家として数々のユニークな作品を作り続ける佐藤蕗(さとう ふき)さんにお越しいただきました!
育児をしながら作ってきたおもちゃがテレビ・WEB等で評判を呼び、手作りおもちゃアーティストとして活動されるようになった蕗さん。ペットボトルや空き箱など家の中にある身近な材料を使った、ちょっと学びのある作品がとても素敵なんです!楽しいおもちゃのレシピが満載の書籍も出版されています。
インタビューでは、そのユニークなアイデアがどこからくるのか、蕗さんにとってものづくりとは何なのか、micro:bitについてやプログラミング教育、ご自身の子育て論などなど、お話くださっています。LABO KIDS編集部のスタッフもママばかりなので、子育てトークで大盛り上がりな取材となりました!ぜひご覧いただければと思います。