M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
送料区分: 200
商品コード: NORULAB-051
発売日: 2020-03-31
在庫数: 0
短いURL: ssci.to/6290
受託販売商品
お知らせ (2021年8月25日)
この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。
お詫び (2020年5月21日)
5ピンコネクタではなく6ピンコネクタが入っているパッケージロットがありました。この場合には1ピンだけカットして挿せば同様に使えますが、ずらして挿すため間違わないように注意してください。もし5ピンコネクタでなければという方は連絡(noru@fb3.so-net.ne.jp)いただければ、5ピンコネクタを無償でお送りします。
M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。
Conta-サーモグラフィ用のAMG8833センサユニット基板_(別売)_をヘッダーに挿して使うことができます。
センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。
M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。
サーモアレイセンサは下記から購入できます。
Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載
特徴
- 基板とヘッダーコネクタ2個付属
- 表裏のどちらかのコネクタ接続可能
- センサはConta-AMG8833専用(5ピン基板)
- ヘッダーコネクタのはんだ付け必要
- 基板サイズ 47 mm×47 mm
注意
- 変換基板とヘッダコネクタのセットです。
- M5StackBasic専用です。
- M5Stack本体、センサ基板は付属しません。
内容物
実装例
M5Stack取り付け例(センサは表と裏のどちらのコネクタにも取り付けられます)
資料
こちらの商品は、のるLABさんからの_受託販売商品_です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: NORULAB-051