CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)
送料区分: 200
商品コード: NORULAB-085
発売日: 2021-10-12
在庫数: 28
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受託販売商品
CO2センサMH-Z19接続基板3(Grove端子用)は、Grove端子に接続するための接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。Grove端子のあるデバイス(M5Stack,M5StickC,M5ATOM,WioTerminalなど)とGroveケーブルで接続しUART通信でCO2と温度(デバイス内温度)を受け取ることが可能です。
特徴
- 基板とヘッダーコネクタ(装着済)
- センサはMH-Z19専用(5ピン+4ピン)
- 基板サイズ:23 mm×47 mm 高さ 18 mm(センサ実装時 25 mm)
注意
- 接続基板のみです。
- Groveケーブル、デバイス本体、センサモジュールは付属しません。
- CO2のセンサ値は、電源を入れて安定するまで数分かかります。
- 温度はモジュール内温度なので気温などの計測には使えません。
使用例
M5Stackとの使用例
M5StickCとの使用例
資料
- 取説ドキュメント
- サンプルプログラム
-
Arduinoプログラム(zip)
サンプルプログラムでは、屋外の基準環境で起動し20分後にボタンを押して校正できます。
-
Arduinoプログラム(zip)
こちらの商品は、のるLABさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: NORULAB-085