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Seeed Studio XIAO nRF52840 Sense
2022年9月以降の入荷分より、ピンヘッダの付属は無くなりました。 Bluetooth 5.0 対応のNordic製nRF52840を搭載した超小型開発ボードです。nRF52840は Arm Cortex-M4 をベースとしており、64 MHzで駆動します。Deep Sleep モードでの消...
詳細を全部見るM5Stack用マイクユニット
無指向性のマイクユニットです。信号はマイクロフォンプリアンプMAX4466で増幅され、出力されます。MAX4466は電源ノイズとコモンモードノイズを効果的に抑制し、出力信号は音声の再現性に優れ、雑音の多い環境でも使用できます。 アナログ信号だけでなく、デジタル信号も出力します。内蔵のLM393...
詳細を全部見るGROVE - 音センサ
GROVEシステムの音センサーです。マイクで拾った音声をオペアンプで増幅して出力します。 ●特徴 ・電源電圧:4 V~12 V(標準5 V) ・低自己消費電流:4 mA(電源5 V時) ●資料 ・製造元資料ページ 製造元希望小売価格:4.90ドル(税別) 製造元の販売ページ:http...
詳細を全部見る可変アンプ内蔵アナログ出力MEMSマイク変換基板
概要 最大約50倍の増幅回路TLV316とKnowles社製アナログ出力MEMSマイクSPU0410LR5Hを搭載した2.54mmピッチ変換基板です。 可聴音から超音波(100Hz~80kHz)までの幅広い帯域を高感度にセンシングすることが可能です。 超音波センサや超音波通信などに使用可能で...
詳細を全部見るReSpeaker 2-Mics Pi HAT
AIやボイスアプリケーション用に開発されたRaspberry Pi用のデュアルマイク拡張ボードです。Amazon Alexa Voice Service、Google Assistantなどの柔軟でパワフルな音声プロダクトを利用することができます。 本製品はローパワーステレオコーデックのWM...
詳細を全部見るエレクトレットマイクアンプモジュール
MAX4466を使ったマイクモジュールです。ゲインは25倍~125倍の間で調節することができます。使い方はシンプルで、電源を与えるだけ。増幅された信号が、VCCの半分でバイアスされてOUTピンから出てきます。 スピーカーやヘッドホンなどに直接繋げられるようには設定されていないので、そうした...
詳細を全部見るReSpeaker Mic Array v2.0
プロジェクトに音声インタフェースを追加し、音声入力処理を実現するためのマイクアレイデバイスです。背景に雑音がある状況下でも、最大5 m離れた声を検出することができます。 通信および電源はUSB Micro-B経由、音声出力は3.5 mmオーディオジャック経由です。 ※スピーカーやPC、ケーブ...
詳細を全部見るSparkFun SPH8878LR5H-1搭載 アナログMEMSマイクモジュール
Knowles製 SPH8878LR5H-1アナログマイクを簡単に使用できるようにするブレークアウトボードです。マイク出力を使用可能なレベルに引き上げるオペアンプを搭載しているので、マイクロコントローラのADCやSparkFun スペクトラムシールドなどに直接接続して使用できます。 オペアンプ...
詳細を全部見るMP34DT01-M搭載 PDM MEMSマイクモジュール
PDM通信方式の小型MEMSマイクモジュールです。PDM(pulse density modulation)は、PWMでもI2Sでもない、デジタルインタフェースです。お手持ちのチップにPDMインタフェースがあることをご確認の上、ご使用ください。 扱いが少し難しいモジュールですので、Ada...
詳細を全部見るRaspberry Pi Pico向け センシングスターターキット 拡張ベースボード付
センサーおよびディスプレイ、モータドライバ合わせて15個のモジュールとベースボードのキットです。モジュールがすべて接続された状態で出荷され、この状態で使用できます。また、付属のケーブルを用いて各モジュールを接続することが可能である為、切り離して使用することも可能です。オンライン上で開発マニュア...
詳細を全部見るSipeed R6+1 マイクアレイ
Maix AI開発ボード(Dock / Bit)用のマイク拡張ボードで、AIや音声認識を利用したアプリケーションの開発に適しています。6 + 1個のデジタルマイクと12個のRGB LEDが搭載されており、音源定位、ビームフォーミング、音声認識などをサポートしています。 弊社仕入れ分(初期ロット...
詳細を全部見るSparkFun ICS-40180搭載 アナログMEMSマイクモジュール
InvenSense社ICS-40180アナログマイクロフォンを搭載したMEMSブレークアウトボードです。オペアンプも搭載しているので、マイク入力をマイコン側のADCやSparkFunスペクトラムシールドに直結できます。 信号増幅に加えて、オペアンプのバイアス電圧はVCCの半分で、マイクから数...
詳細を全部見るGROVE - 発話認識モジュール
スマートフォンやおもちゃ、ロボットなどの音声制御アプリケーション用に設計された、GROVEシステムの発話認識モジュールです。 「Start」「Stop」「Play music」など特定の音声コマンドを認識できます(全22種。詳しくはwikiをご覧ください)。コマンドを認識すると、接続されたス...
詳細を全部見るUSB-PDM変換基板
概要 USB オーディオブリッジIC CP2615とADコンバータ CS53L30を使用したUSB-PDM変換基板です 2個のデジタルPDM出力MEMSマイクをUSBオーディオデバイス(ステレオ)に変換します 24 bit、44.1 kHz/48 kHzサンプリングで変換します デジタルPD...
詳細を全部見るSPW2430搭載 シリコンMEMSマイクモジュール
MEMS技術で製造された超小型マイクSPW2430に、3 Vレギュレータとノイズフィルタ用のコンデンサを加えただけの、とても小さいシンプルなMEMSマイクモジュールです。100 Hzから10 kHzまでの範囲の音を拾えます。 ピンヘッダは付属していますが、はんだづけはされていないのでご注意く...
詳細を全部見るZio Qwiic - 音量センサ
Zio Qwiic 音量センサは、簡単に騒音レベルを測定できるI2Cデバイスです。はんだ付けは不要です。 音量センサは、ADC(アナログ/デジタルコンバータ)出力値(0~1023)で騒音レベルを知らせます。また他のプロジェクトでは、このADC値をサウンドセンサのように使うこともできます。音量値...
詳細を全部見るPoE対応 WebAPI 超音波センサ
80 kHzまでの音声信号を取得できるセンサです。 操作はREST APIを用いて行います(時系列音圧データのみUDPで返されます)。 PoE対応のため、LANケーブル1本のみで給電と通信が可能です(USB給電可)。 特徴 10~80 kHzの音圧をリアルタイムで取得可能 低雑音のMEMSデ...
詳細を全部見るGROVE - レコーダー v3.0
録音と再生の機能を兼ね備えた、GROVEモジュールです。MCUにISD9160FIを搭載。2 MBのフラッシュに83秒まで録音できます。スピーカー付き。 録音と再生は一つのボタンで行います。ボタンを2秒間押すと録音が開始され、ボタンをすばやく押すと録音された内容が再生されます。録音中や再生中...
詳細を全部見るサウンド・ディテクター
オーディオ出力だけでなく、音の有無や振幅をそれぞれ独立に出力してくれるマイクモジュールです。アンプの増幅率は基板に外部の抵抗を繋げることで調節できます。 資料 回路図[pdf] データシート[pdf] チュートリアル GitHubリポジトリ(デザインファイルなど) 製造元希...
詳細を全部見るMic&LCD KIT for SPRESENSE
マイクとLCDにスイッチがついた、SPRESENSE向けの基板キットで、テストプロダクトに最適です。ハンダ付け済みですぐに使い始めることができます。 LCD、マイク共にサンプルコードによる動作確認を全数実施しています。 内容物 SPRESENSE・SPRESENSE拡張ボードが必要ですが、本...
詳細を全部見るJST SH型コネクタ付きPDMマイクモジュール
PDM方式の小型MEMSマイクモジュールです。PDM(Pulse Density Modulation)方式では、マイクのアナログ信号をパルス密度変調でデジタル信号へ変換して出力します。接続は、3 V、GND、DAT、CLKのJST SH型4ピンコネクタでJST-SHケーブルなどを使用します。...
詳細を全部見るGROVE - 発話認識モジュールキット(Arduino用)
音声制御アプリケーションを作成するのに適したGROVE - 発話認識モジュールのArduino用スターターキットです。発話音声を制御することで、照明をON/OFFしたり、MP3で音楽を再生したり、時刻を尋ねたり、テレビのスイッチを点けたりなど様々なメディアで利用が可能です。 仕様 寸法 ...
詳細を全部見るサウンド・ディテクター(ピンヘッダ実装済)
三つの独立した出力機能を搭載した、簡単かつコンパクトなマイクモジュールです。ピンヘッダ実装済みです。 オーディオ出力以外に、音の有無や振幅を、それぞれ独立した形式で同時に出力することができます。アンプの増幅率は基板に外部の抵抗を繋げることで調節できます。 三つの出力信号はそれぞれ、基板端...
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