コンテンツにスキップ
SKU 6678

micro:bit用小型16サーボドライバボード

送料区分: 200

商品コード: KITRONIK-5694

発売日: 2020-11-02

在庫数: 0

短いURL: ssci.to/6678

売り切れ
¥2,211 (税込)
¥2,211 - ¥2,211
Current price ¥2,211

本商品はmicro:bit v1・v2の両方に対応しています。


PCA9865を搭載し、サーボを最大16個まで同時に駆動できるコンパクトなmicro:bit用サーボドライバボードです。

本製品にはmicro:bit用の一体型エッジコネクタが含まれ、また、拡張パッドにより、Kitronikが作成した"Link"仕様のピンヘッダを使うことで、micro:bitと互換性のあるアクセサリボード類と接続することができます。

電源はターミナルブロックかサーボコネクタ経由で供給し、ボードのon/offスイッチで制御できます。電源on時を表示する緑色LEDを搭載しており、本製品にて安定化した3.3 V電源を生成し、3 VおよびGNDを接続することによりmicro:bitに給電します。これにより、micro:bitに個別に給電する必要がありません。3 VピンとGNDピンも、"Link"仕様のピンヘッダに引き出しているので、外部デバイスにも給電できます。

(メーカーの)Kitronikは、本製品の使用をシンプルにするため、MakeCodeエディター用のカスタムブロックセットを作成しました。ブロックをエディタに追加するには、エディターの右上にある歯車アイコンを選択し、その後、ドロップダウンメニューから「Extensions」を選び、検索バーに「Kitronik」と入力します。リストから「Kitronik I2C-16-servo」を選べば、新しいブロックがエディターのメニューに追加されます。

特長

  • サーボを16個まで駆動可能
  • ボードの電源からサーボに直接給電
  • 標準2.54 mm ピッチサーボコネクタ
  • "Link"規格互換
  • on/offスイッチと電源ステータスLEDを装備
  • micro:bit を差し込めるエッジコネクタ搭載
  • ターミナルブロックまたはサーボコネクタ経由で 電力をボードに供給
  • 3 VとGNDピンは"Link"仕様に引き出されてるので、外部デバイスに給電可能
  • Kitronikのカスタムブロック付きのMicrosoft Make CodeエディターまたはPythonでコーディング

仕様

属性
電源電圧 3 ~12 V
サーボチャネル数 16
サーボ電圧 電源電圧と同じ(3~12 V)
最大連続電流(全サーボ) 12 A

寸法

  • 長さ: 68 mm
  • 幅: 46.5 mm
  • 高さ::10.6 mm
  • PCB 厚さ: 1.6 mm

ビデオ

必要なもの

資料


販売元希望小売価格:9.00 ポンド(税別)
販売元の販売ページ:https://kitronik.co.uk/products/...

商品コード: KITRONIK-5694