Kitronik micro:bit用 サーボコントロールボード
送料区分: 650
商品コード: KITRONIK-5673
発売日: 2022-03-07
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短いURL: ssci.to/7951
最大三つのサーボをmicro:bitに簡単に接続できるサーボコントロールボードです。micro:bitを差し込めるスロット式のエッジコネクタとサーボ用ピンヘッダ、ワニ口クリップ用パッド六つを備えています。micro:bit V1、V2の両方で利用可能です。
サーボピンヘッダは2.54 mmピッチで、電源、GND、シグナルのマーキングがボードにプリントされています。ボード下部のワニ口クリップ用パッドにはmicro:bitからP0、P1、P2が引き出されています。3.3 VとGND用のパッドと、外部スイッチと接続できるパッド(Switch A)も備えています。
ボードは単3電池3本で動作します。ボードには電池ケースが付属し、サーボに電源を供給するとともにmicro:bitの動作に必要な電圧の制御も行います。micro:bitとサーボの電源をON/OFFできるスイッチも搭載しています。ボード上部のLEDはボードが ONの状態で点灯します。ボードの両端には、輪ゴムを使用してボードをプロジェクトの本体に取り付けられるスリットが設けられています。
プログラミングはMakeCodeとMicroPythonで行えます。本ボードで使用できるプログラミング用ブロックとコードがそれぞれKitronikから提供されています。ブロックの追加はMakeCodeのExtensionメニューから「Simple Servo」と検索して行ってください。MicroPython用のクラスコードはGitHubに掲載されています。詳しくはデータシートをご覧ください。
micro:bitは含まれません。
特徴
- 最大三つのサーボをコントロールできる、micro:bit用のシンプルなインターフェース
- micro:bitを差し込めるエッジコネクタつき
- サーボ用ピンヘッダに加え、その他の機器の追加もできるワニ口クリップ用パッド六つを装備
- サーボとmicro:bitのON/OFFが可能な電源スイッチ
- ボードがONの状態で点灯するパワーLED
- MakeCodeでプログラミング可能(データシート)
- MicroPythonでプログラミング可能(GitHub、データシート)
- 取り付け用の輪ゴムスリット
- 裏面に電池ケースつき
本製品の動作に必要なもの
本製品には以下のものは含まれていません。別途ご用意ください。
- micro:bit
- 3 x 単3電池
- 1 x USBケーブル
- サーボモーター(以下のものが使用できます)
- 360° 連続回転式サーボ
- 180° 樹脂製ギアサーボ
- 180° メタルギアサーボ
仕様
- サイズ : 50 x 70 x 29 mm
- PCB厚 : 1.6 mm
資料
製造元希望小売価格 : 7.75 ポンド
製造元の販売ページ : https://kitronik.co.uk/products/...
商品コード: KITRONIK-5673