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脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るGrove用アナログバッファユニット–GROVE-BUFFER01
Grove用アナログバッファユニット(GROVE-BUFFER01)は、Groveケーブル接続の2チャネル分のアナログ信号をボルテージフォロア回路でインピーダンス変換して出力するユニットです。入力インピーダンスが低い入力などに使用します。M5Stack Core2などで利用可能です。 特徴 ...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5StackSolenoid
M5Stack Coreにとりつけて、タカハの5 Vソレノイドソレキットを最大4個まで制御できる拡張ボードです。ソレノイドの電源は、USB Type-Cコネクタから給電します。なおタカハの5 Vソレノイドを接続する場合に使うショートピン(5個)が付属しています。 USB Type-Cからの給電...
詳細を全部見るI2C Motors For M5Stack 台車仕様
M5Stackを載せて動かせる台車です。ライブラリを介して I2C制御で動かせます。 部品ははんだ付けしてあるので、ドライバーがあれば組み上げられます。 組み立ての様子やライブラリの使い方は、サポートページをご覧ください。 仕様 モータードライバ TB6612FNGを使用 I2Cスレーブ装置...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルDCモータードライバモジュール
ATmega328とL293DDを搭載、四つのドライブチャンネルを実装したM5Stack用DCモータードライバモジュールです。 電源供給用に設計されたDC電源入力を装備し、M-BUS経由で、M5コアに自動的に給電できます。また、LEGO ev3モーターなどのRJ12インターフェースのエンコーダ...
詳細を全部見るM5Stack用 3GIMアダプタボード
タブレイン製3G通信モジュール『3GIM』をM5Stackに搭載可能にするアダプタキットです。組立は、6個のピンへヘッダ及びコネクタを半田付けすれば完成します(チップ部品実装済み)。本アダプタキット+3GIMを使えば、M5Stackを3G回線でインターネットに接続可能です。 特徴 M5St...
詳細を全部見るM-Bus Adapter for SPRESENSE
SPRESENSEをM-BUS経由でM5StackとつなぐM5Stackの拡張モジュールです。SPRESENSEは付属していません。 特徴 M5Stack標準ボトムとLoPoバッテリーを共用(バッテリ切断用の物理スイッチ付) M5StackとSPRESENSEはSerial2で接続。コマンド...
詳細を全部見るM-Bus adapter for M5Atom
M5AtomでM5Stack用のモジュール(M-BUS接続)を使用するためのアダプターです。 Grove出力もM-Busへ接続可能とすることでSPI接続のモジュールも使えるようになります。 ※M5Atomは付属しません。 特徴 M5STACKのM-Busに接続するモジュールがM5Atomで使...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るM5Stack用12チャンネル サーボドライバモジュール
最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。I2C通信で最大14 Wのサーボモーターを制御できます。外部電源用のDC入力コネクタを備えており、M-BUSを介して上部のM5コアに電力を供給できます。 特徴 サーボモーターポート x 12 ATmega328搭載 電源電圧...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見るUSB Host Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するUSB Host Shieldです。2018年9月26日より、v1.1とv1.2を混在して販売しています。v1.2はv1.1からM-BUSコネクタの高さが変更されていますが、機能には差がありません。 ※メインの基板と説明紙以外はおまけです。ロットによって同梱...
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