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M5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1C
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用 4チャンネル エンコーダモータードライバモジュール v1.1
v1.1での変更点 モーターへの接続コネクタを6ピンHY2.0 mmコネクタに変更 STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャンネルのエンコーダ読み取り機能付きモータードライバモジュールです。 モーターの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装できます。AB相パル...
詳細を全部見るM5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5 V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャック...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1D
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1A
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見るM-Busエクステンション基板キット
M5Stackの外にM-Busモジュールを接続するエクステンション基板のキットです。M5Stack用BUSモジュールに取り付けて使用します。 特徴 M5StackのLCDやボタンを使いながら、M-Busモジュールの試験や調整ができます。 プロービング用のピンソケットからジャンパーワイヤーでM...
詳細を全部見るM-Busプローブ基板キット
M5StackのM-Bus信号をピンソケットに取り出すプローブ基板のキットです。M-Busモジュールに重ねて取り付けて使用します。 特徴 ブレッドボード用のジャンパーワイヤーを直接挿せます。 M-Bus信号を観測しながらのM-Busモジュールの調整や試験が、プローブ基板の開口部からできます。...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
詳細を全部見るCavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るCO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)
CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)は、M5Stackの拡張15ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(付属しません)を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StackとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 特...
詳細を全部見るGrove用アナログバッファユニット–GROVE-BUFFER01
Grove用アナログバッファユニット(GROVE-BUFFER01)は、Groveケーブル接続の2チャネル分のアナログ信号をボルテージフォロア回路でインピーダンス変換して出力するユニットです。入力インピーダンスが低い入力などに使用します。M5Stack Core2などで利用可能です。 特徴 ...
詳細を全部見るM5Stack用CO2モニターキット
M5Stackに接続して二酸化炭素(CO2)濃度を計測・表示するキットです。温度・湿度も計測表示することができます。 SDカード(別売)に設定ファイルを書き込むことで、Ambientによるデータ保存・表示、Pushbulletによる濃度レベルに応じたスマホ/PCへの通知が可能です。 M5Sta...
詳細を全部見る超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサHC-SR04(別売)を挿して、距離をマイコン処理で計測できる基板です。 AMG8833搭載Conta™ サーモグラフィ(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラム...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5StackSolenoid
M5Stack Coreにとりつけて、タカハの5 Vソレノイドソレキットを最大4個まで制御できる拡張ボードです。ソレノイドの電源は、USB Type-Cコネクタから給電します。なおタカハの5 Vソレノイドを接続する場合に使うショートピン(5個)が付属しています。 USB Type-Cからの給電...
詳細を全部見るM5 Faces ボトムベース
本製品は、M5Core対応のM5Stack Faces用多機能パネルベースです。側面から直接M-Busピンソケットにつながり、様々な周辺機器の接続に便利です。Facesキットのファンクション・パネル全てと互換性があり、プロジェクトの要件に応じて、柔軟にパネルを変更できます。M-Busバス経由で...
詳細を全部見るI2C Motors For M5Stack 台車仕様
M5Stackを載せて動かせる台車です。ライブラリを介して I2C制御で動かせます。 部品ははんだ付けしてあるので、ドライバーがあれば組み上げられます。 組み立ての様子やライブラリの使い方は、サポートページをご覧ください。 仕様 モータードライバ TB6612FNGを使用 I2Cスレーブ装置...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルDCモータードライバモジュール
ATmega328とL293DDを搭載、四つのドライブチャンネルを実装したM5Stack用DCモータードライバモジュールです。 電源供給用に設計されたDC電源入力を装備し、M-BUS経由で、M5コアに自動的に給電できます。また、LEGO ev3モーターなどのRJ12インターフェースのエンコーダ...
詳細を全部見るM5 Faces II - M5Stack Faces用ボトムベース
RGB LEDストリップとGroveポートを備えた、M5Stack Facesの換装用ベースです。M5Stack Faces用の全パネルと互換性があり、ホストとM5バス経由で接続し、I2Cプロトコルを使って通信します。 ベースには、充電可能な600 mAhリチウムイオン電池を内蔵し、ポータブル...
詳細を全部見るM5Stack用 3GIMアダプタボード
タブレイン製3G通信モジュール『3GIM』をM5Stackに搭載可能にするアダプタキットです。組立は、6個のピンへヘッダ及びコネクタを半田付けすれば完成します(チップ部品実装済み)。本アダプタキット+3GIMを使えば、M5Stackを3G回線でインターネットに接続可能です。 特徴 M5St...
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