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SPRESENSEではじめるローパワーエッジAI
「SPRESENSE」は、ソニーが独自開発したIoT向けセンシングプロセッサーを搭載した開発ボードです。省電力で高い計算能力と豊富なセンシング機能を備えていることが特徴です。本書はSPRESENSEの基本的な使い方とソニー独自のAIツール「Neural Network Console」を使用し...
詳細を全部見るTG-101 3D-CADのための立体把握トレーニング
著者:小川信一郎 編集:注文の多いゲーマー達 B5・104ページ 初出:2020年2月29日(技術書典8) 3D-CADの第一人者、小川信一郎先生による3Dを極める為の立体把握の指南書です。本書は、職業訓練校の現役講師でもある著者が、長年の現場・教室での経験とノウハウを元に『立体把握のメソッド...
詳細を全部見る40円マイコンを使う - 8ピンCH32V003の開発
A5版 4色印刷 24ページ 発行 2024年11月 著者 大木 昇 2023年くらいから安価なRISC-Vマイコンチップが日本で手に入るようになりましたが、実際に開発環境や情報が少なく使っている人はあまり見かけません。 実際に私も使い始めた時に、最初にArduinoIDEで開発しても...
詳細を全部見る趣味のアクリル レーザー加工
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 2014年頃からのメーカーズブームによりシェア工房などで気軽に高額なレーザーカッターを利用して木材やアクリル材をカット・彫刻して自分の好きなモノを作ることができるようになりました。しかし、単純なカット・彫刻するだけで...
詳細を全部見るmicro:bitやM5Stackでつくる ネコと楽しむ 電子ニャン工作
「人生で幸せになりたかったらネコを飼いなさい」 そんな言葉があるくらい、ネコちゃんと過ごす毎日は幸福に満ちているはずです。 この本を手に取ったあなたはすでにネコちゃんをお飼いになっている方でしょう。 幸せなネコライフのために「愛猫のために何かしてあげたい」といつも思っているはずです。 市販には...
詳細を全部見るmicro:bitではじめるプログラミング 第3版 ――親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス
micro:bitは、イギリス生まれのSTEM教育用マイコンボードです。 英国放送協会(BBC)が主体となって開発したこのボードには、ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、無線機能などが搭載されており、これ1つでさまざまな動きを表現できます。 また、...
詳細を全部見るYS-01 電気計測における不確かさ評価の基礎と実例
著者 yoshikiyo611 B5・32ページ 初出:コミケ104(2024/08/13) 計測標準と計測結果の信頼性評価について解説した限界計測本です。 34461Aと標準抵抗器(ASR-101)を使った抵抗標準の運用手法を例に、不確かさ評価の実例を紹介します。 こちらの商品はArt...
詳細を全部見るHK-103_FT810でLCD表示を遊び倒す本
FT810は組み込みアプリケーション向けのグラフィックコントローラです。 回路構成はシンプルに。部品点数は最小限に。基板サイズもできるだけ小さく。 それでいて使える機能は最大限使えるように設計しました。 MPU/MCUとの接続はシンプルなSPI。コマンド式なので画面維持のための転送が不要。 動...
詳細を全部見る達人と作る アナログシンセサイザー自作入門 改訂版2017
ソフトシンセではなく、“ 本物” のアナログシンセを作ろう!「どう作る?」「どう使う?」「なぜ動く?」の三つの疑問に答えながらアナログシンセの作り方をイチから伝授します。必要なのは安価なパーツと好奇心だけ! 著者作成のアナログシンセサイザー基板セットも販売しています。 ※本書は2011年2...
詳細を全部見るKXRかんたんガイドブック
KXRシリーズのロボットの組み立て方やソフトの使い方、改造のポイントなどを紹介したガイドブックです。 KXR-L2を例にKXRの組立ポイントを詳細に説明していますので、付属の組立説明書と一緒にご覧いただくことでより組立が簡単になります。さらにKXRシリーズの醍醐味である「組換え」を行う際のポ...
詳細を全部見るHK-104_続FT810でLCD表示を遊び倒す本
FT810は組み込みアプリケーション向けのグラフィックコントローラです。 回路構成はシンプルに。部品点数は最小限に。基板サイズもできるだけ小さく。 それでいて使える機能は最大限使えるように設計しました。 MPU/MCUとの接続はシンプルなSPI。コマンド式なので画面維持のための転送が不要。 動...
詳細を全部見る世界に秋葉原が3つあるといいのに
東南アジアを中心に、著者が訪れた電気街や電子パーツ店を写真で紹介する同人誌です。A5サイズ / カラー28ページ。 以下のような方々に見て頂けると嬉しいです 台湾や東南アジアの電気街や電子パーツ店に興味のある方 出張や長期滞在で東南アジアの電気街を懐かしく感じる方 秋葉原、日本橋、大...
詳細を全部見るMESHをはじめよう
MESHは、LED、ボタン、動き、明るさ、人感、温度・湿度、GPIOの全7種のセンサーや入出力デバイスを組み合わせ、専用アプリからプログラミングすることで、さまざまな仕組みを作ることが可能なIoTブロックです。本書は、MESHの開発者みずからが、その魅力と使い方を、はじめての人でもわかるよう基...
詳細を全部見るハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
エドワード・スノーデン,伊藤穰一(MITメディアラボ所長)ほかテクノロジー業界の著名人の推薦続々! たった12ドルで携帯電話を作るには? 著作権に違反せずにプロテクトを外すには? 遺伝子をハックするには? これまでの常識を破壊し,自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組み...
詳細を全部見るHK-107 FT810でLCD表示を遊び倒す本 Extra
著者 反省会駆動 B5・32ページ 初出: 2019年4月14日 FT810は組み込みアプリケーション向けのグラフィックコントローラです。 本冊子は、そんなFT810にフォーカスした同人誌となります。 ・あたらしいコマンド転送の方法について ・描画コマンド発行を仕組化 ・デモプログラム解説 シ...
詳細を全部見るKB-102 技術部なら分かるアナログコンピュータ2 ~サーブ編~
著者 AKIBAJIN B5・43ページ 初出:コミックマーケット89 まさかのアナログコンピュータシリーズ第2弾! 「テニスゲームをアナログコンピュータのみで作ろう」 を題材に、 アナログコンピュータの作り方を解説します。 今回は「微分方程式を解く」ことを合言葉に、理論ガッツリな内容です!...
詳細を全部見るHK-105_続続FT810でLCD表示を遊び倒す本
FT810は組み込みアプリケーション向けのグラフィックコントローラです。 回路構成はシンプルに。部品点数は最小限に。基板サイズもできるだけ小さく。 それでいて使える機能は最大限使えるように設計しました。 MPU/MCUとの接続はシンプルなSPI。コマンド式なので画面維持のための転送が不要。 動...
詳細を全部見るソニー開発のNeural Network Console入門【増補改訂・クラウド対応版】
NNCのクラウド版に新対応!RNN、異常検知、自然言語処理を追加 「数式が読めない」「コーディングは苦手」という一般SEや初学者のために気鋭のデータサイエンティストがニューラルネットワークを簡潔に解説し、無償のGUIツール「NNC」を使った各種体験学習で理解を深めます。 本書旧版ではWin...
詳細を全部見るインテル8080伝説
語り継がれるエピソードの真相と8080の実態に迫る!! 1974年に登場し、近代的なコンピュータの起源となったインテル8080。とっくに絶滅したと思われていたこのチップが実は未だ複数の部品店の倉庫に眠り、ありきたりな部品に紛れてネット通販リストに載っていたのを見つけたことから著者の創造意欲が...
詳細を全部見るかしこくカワイイmicro:bit入門 ブロックプログラミングと電子工作
英国生まれの「かしこくカワイイ」電子基板?! micro:bit(マイクロビット)は、英国生まれの電子基板。英国のBBCが 11歳と12歳の子どもたちを対象に無償配布されているようです(残念ながら日本の子どもたちは対象外)。ブロックを組み合わせるだけで、プログラミングが走るので、子どもでも直...
詳細を全部見るディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ ARM版
ARMアーキテクチャを題材に、トランジスタ、ゲートといった論理回路の基本的な構成要素から、ハードウェア記述言語、機械語と、およそマイクロコントローラーに関わるおおよそ全てが記されている本です。 スイッチサイエンスも翻訳出版に協力しました。 目次 ゼロからイチへ 組み合わせ論理回路...
詳細を全部見るCH55xでどうでしょう
CH55x はチップ単価が安い割に、USB デバイス機能 ( キーボードなどのデバイスにもなる ) がついていたりタイマやPWM、UART、SPI、A/D コンバータなどの周辺回路が充実しているという特徴があります。また半導体不足の今、入手もしやすく電子工作好きに話題のマイコンチップです。 本...
詳細を全部見るHK-106 Atmelさんちの消失
著者 反省会駆動 B5・32ページ 初出: 2019年4月14日 マイコンという市場に於いて、堂々と独自コア「AVR」を立ち上げ果敢に戦ったAtmelというメーカー。 それでも倒れた戦士にレクイエムを。 先般、Microchip社に買収される形で消滅したAtmelというデバイスメーカーのマイコ...
詳細を全部見るMAiX MAniaX
著者 aNo研 A5サイズ・134ページ Sipeed Maixはディープラーニングを使った画像処理を高速に動かすことができる、今、話題のマイコンボードです。 本書は、Sipeed Maix の基礎から、深層学習モデルの作り方、Maixの最新情報、AIOT の応用事例まで、Maix を使い倒す...
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