YD-01 一から作る IO-Link Master
送料区分: 200
商品コード: ARTIFACTNOISE-040
発売日: 2024-10-30
在庫数: 4
短いURL: ssci.to/9964
受託販売商品
著者 やる気出ないんズ りn/horih
B5・18ページ
初出:コミケ104(2024/08/13)
「IO-Linkマスタ基板」に対して、Process dataを周期的にやり取りするまでの具体的な実装例を紹介する内容となっています。
IO-Linkは産業用インタフェース規格(IEC 61131-9) で定められているセンサやアクチュエータを一括管理するための通信プロトコルである。このプロトコルを使用することで、さまざまなデバイスを一元的に制御および監視することが可能になる。
第3章では、IO-Link マスタの役割を果たしその結果をUART やCAN に出力できる基板の設計を行う。KiCad v8.0.3 を用いて設計を行った。
第1章 IO-Linkとは
第2章 ハードウェアの設計
第3章 ファームウェアの実装
参考文献
奥付
こちらの商品はArtifactNoiseさんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: ARTIFACTNOISE-040