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GROVE - リレー
GROVEシステムのリレーです。3Vのリレーを搭載していますが、基板上で3Vに変換しているので5Vでも動作します。 ●資料 Eagleファイル(ダウンロード) データシート (ダウンロード) 製造元希望小売価格:2.90ドル(税別) 製造元の販売ページ:http://www.s...
詳細を全部見るGROVE - レコーダー v3.0
録音と再生の機能を兼ね備えた、GROVEモジュールです。MCUにISD9160FIを搭載。2 MBのフラッシュに83秒まで録音できます。スピーカー付き。 録音と再生は一つのボタンで行います。ボタンを2秒間押すと録音が開始され、ボタンをすばやく押すと録音された内容が再生されます。録音中や再生中...
詳細を全部見るGROVE - ロータリーエンコーダ
Groveシステムのロータリーエンコーダ。ノブを押しこむ入力もできます。 仕様 インクリメンタルエンコーダ 入力電圧:4.5~5.5[V] 消費電流:10~30[mA] 寸法:20x20[mm] 重さ:12[g] 資料 Wiki - ライブラリ、Exampleなど...
詳細を全部見るGROVE - ロードセル用ADコンバータモジュール(HX711)
ロードセル専用に設計されたGroveの24 bit ADコンバータです。PGA(プログラマブルゲインアンプ)内蔵24 bit ADコンバータであるHX711、電源供給用トランジスタ、スクリューターミナル、Groveコネクタなどを実装し、ロードセルでの圧力測定が簡単に行えます。Arduinoを使...
詳細を全部見るGROVE - 三軸デジタルコンパスモジュール v2
Bosch BMM150をベースとしたGROVEのデジタルコンパスセンサです。3軸の磁場の測定値をI2C及びSPIインタフェースで出力でき、3軸を利用するモバイルアプリケーション用に最適です。 仕様 動作電圧 : 3.3 V / 5 V 標準磁場範囲 : ±1300 μT(x、y軸)...
詳細を全部見るGROVE - 三軸デジタル加速度センサ(BMA400)
モーションおよび位置トリガー割り込み機能を備えた、BMA400搭載の超低消費電力の12 bitデジタル三軸加速度GROVEセンサです。ウォーキング、ランニング、静止など身体の動きや状態を検出可能です。 主な用途 バッテリ寿命を延ばせる超低消費電力の歩数計 フィットネス用アプリ/運動の記録...
詳細を全部見るGROVE - 傾きセンサ
GROVEシステムの傾きセンサです。いわゆる転倒スイッチです。 GROVE - スターターバンドル付属品と同等のものです。 ●資料 ・製造元資料ページ 製造元希望小売価格:1.90ドル(税別) 製造元の販売ページ:http://www.seeedstudio.com/...商品コード:...
詳細を全部見るGROVE - 光センサ v1.2
GROVE - 光センサの後継品です。より高い信頼性と感度で光量を計測できるようなりました。 広範囲の光を感知し、電気信号を出力するアナログセンサモジュールです。出力レンジは制御するボードのADコンバータに依存します(例えば、8 bit ADCなら0〜255を出力します)。GROVEインターフ...
詳細を全部見るGROVE - 光センサ(パネルタイプ) v1.1
この製品は旧製品GROVE - 光センサ(パネルタイプ)からの置き換えです。 GROVEシステムで利用できる、LS06-Sフォトトランジスタを搭載した光センサです。明るさに比例して0 Vから供給電圧(通常は5 Vです)の範囲でアナログ出力します。太陽光の下に置いたときに供給電圧を出力し、...
詳細を全部見るGROVE - 光学ロータリエンコーダ(TCUT1600X01)
GROVE 光学ロータリエンコーダは、赤外線エミッタと2つのフォトトランジスタ検出器を含む透過型センサです。 赤外線エミッタは赤外線を放射し、フォトトランジスタ検出器は赤外線を受信します。その際フォトトランジスタがオンになって両方がHighを出力すると、ボード上のLEDインジケータが点灯します...
詳細を全部見るGROVE - 円形LED
Groveシステムの円形LED。24連の白色LEDです。 仕様 入力電圧:4.5~5.5[V] 消費電流:5.5[mA] 直径:4.5[cm] 重さ:12[g] 資料 Wiki - ライブラリ、Exampleなどがあります。 製造元希望小売価格:12.90ドル(...
詳細を全部見るGROVE - 噴霧モジュール(駆動基板・超音波振動子セット)
Groveコネクタを備えArduinoからON/OFF制御できる超音波振動子と専用駆動基板のセットです。湿度センサ(別売)を繋げて制御するなどアイデア次第でオリジナルの超音波式加湿器やアロマディフューザーを自作できます。 ※上記動画は製作例です:超音波振動子、駆動基板、Groveケーブル1本...
詳細を全部見るGROVE - 心拍センサ
GROVEシリーズの心拍センサです。イヤークリップで指や耳を挟み、心拍を測定します。 特徴 低消費電力:6.5 mA 電源電圧:DC 3~5 V イヤークリップ:長さ120 cm 測定範囲:30 bpm~ 手軽に利用可能 高感度 RoHS対応 資料 Groveを使う前に(Arduino導...
詳細を全部見るGROVE - 振動センサ(SW-420)
高感度のGROVE無指向性振動センサです。モジュールが安定した状態では、回路はオンでhighが出力され、動きや振動が発生すると回路が一時的に遮断されlowが出力されます。必要に応じて感度を調整でき、振動および傾斜センサとして必要な機能を備えています。 主な用途 車、自転車、オートバイの盗...
詳細を全部見るGROVE - 歩数カウンタ(BMA456)
BMA456を搭載したGROVEの歩数カウンタであり、小型の高性能3軸加速度モジュールです。BOSCH社のアルゴリズムを使っており、ウェアラブルデバイスへの使用に適しています。 主な用途 収納スペースに制約がある用途 水準器付きで、プラグアンドプレイの歩数カウンタ フィットネス・アプリ/...
詳細を全部見るGROVE - 気圧センサ(BMP280)
BMP280を搭載したGROVEの気圧センサモジュールです。気圧の他、温度も計れます。 I2CもしくはSPIで通信します。SPIを使用するには、背面のソルダジャンパをはんだづけします。I2Cを使用する場合は、必要に応じて二つのI2Cアドレスを選択することが可能です。 圧力の測定精度が高く、...
詳細を全部見るGROVE - 水センサ
GROVEシステムの水センサです。出力ピンは1MΩ抵抗でプルアップされており、センサ端子に水滴が付くとGNDとショートして出力の電圧が下がる仕組みです。 ●資料 ・製造元資料ページ ※回路やケーブルコネクタ部などがむき出しになっています。使用される際は、センサ部分以外が濡れないようにご...
詳細を全部見るGrove - 水位センサ(10cm)
静電容量を使用した、高精度な水位センサです。 センサ部分は防水で最大10 cmの水位を検出できます。 センサ部分はコンフォーマルコーティングされ、湿度、埃、化学物質、高温から影響を受けないように保護されています。計測精度は±5 mmです。 Groveデバイスとの通信はI2Cで行います。 ※基板...
詳細を全部見るGROVE - 水分センサ
GROVEシステムの水分センサです。水分量による土中の抵抗値変化に応じてアナログ電圧を出力します。 特徴 電源電圧:3.3 V~5 V 資料 サンプルコード(Arduino) 製造元資料ページ ※増幅回路やケーブルコネクタ部などがむき出しになっています。使用される際は、セ...
詳細を全部見るGROVE - 温度センサ
GROVEシステムの温度センサです。 資料 Eagleファイル(ダウンロード) データシート (ダウンロード) GroveSystem Wiki 製造元希望小売価格:2.90ドル(税別) 製造元の販売ページ:http://www.seeedstudio.com/...商品コード: ...
詳細を全部見るGROVE - 温湿度センサ(SHT31) v1.0
GROVEシステムで使える、高精度で使いやすい温度湿度センサです。 SHT31センサは、相対湿度の誤差±2%以内の最高精度の湿度センサです。温度計としても-40度や125度といった極端な状況でも使用可能で、±0.3度の高精度を保持します。 センサ部分は壊れやすいため、指で触らないでください。 ...
詳細を全部見るGROVE - 温湿度センサ(SHT40搭載)
測定範囲が(温度)-40~125℃(湿度)0~100%RHで、I2C接続タイプのGroveデジタル温湿度センサです。温度、気圧、湿度など、お使いの環境の空気質を高精度に計測、モニターできます。 仕様 Sensirion社SHT40温湿度センサ搭載 動作環境:(温度)-40~125℃(湿度)0...
詳細を全部見るGROVE - 温湿度センサ(SHT41搭載)
測定範囲が(温度)-40~125℃(湿度)0~100%RHで、I2C接続タイプのGroveデジタル温湿度センサです。温度、気圧、湿度など、お使いの環境の空気質を高精度に計測、モニターできます。 仕様 Sensirion社SHT41温湿度センサ搭載 GROVE - 温湿度センサ(SHT40搭...
詳細を全部見るGROVE - 温湿度・気圧センサ(BME280)
BME280を搭載したGROVEの温湿度・気圧センサモジュールです。 I2CもしくはSPIで通信します。SPIを使用するには、背面のソルダジャンパをはんだづけします。I2Cを使用する場合は、必要に応じて二つのI2Cアドレスを選択することが可能です。 圧力の測定精度が高く、高度に応じて圧力が...
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