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筋電図用ピン電極2–EMG-PIN2-ELECTRODE02
金メッキピンの2電極を一体化した電極ユニットです。ディスポ電極が必要ないのでエコな計測が可能です。 1電極に1本の電極ピンにして筋の細かい位置を狙った計測が可能になります。貼り付け電極では電極間距離が装着の度に変わる可能性がありますが、このピン電極間は常に一定になります。 特徴 金メッキ電極...
詳細を全部見る筋電図用ピン電極–EMG-PIN-ELECTRODE01
金メッキピンの2電極を一体化した電極ユニットです。ディスポ電極が必要ないのでエコな計測が可能です。1電極に2本の電極ピンを使って安定化させています。貼り付け電極では電極間距離が測定の度に変化する可能性がありますが、このピン電極間は常に一定になります。 特徴 金メッキ電極(電極間隔 10 mm...
詳細を全部見る簡易バイオ1CHアンプ基板 – BIO1CHAMP--在庫限り
簡易バイオアンプ1CH基板(BIO1CHAMP)は、1対の導出電極とアース電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)をアナログ出力するアンプ基板です。ゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できるように設定しています。 また仮想アースにより、アース電極を生体に装着しなくて...
詳細を全部見る簡易バイオ1CHユニットアンプ – BIO1CHCASE
1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出しアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。 仮想アースにより、アース電極を生体に装着しなくても計測が可能になりました...
詳細を全部見る簡易バイオ2CHユニットアンプ – BIO2CHCASE
2チャネル分の1対の導出電極で生体信号(EMG,ECG,EOG)を導出し2チャネルでアナログ出力するケース付小型アンプユニットです。小型のケースユニット内でゲインとフィルタ特性を多用途の生体電気信号(脳波は対象外)を計測できる回路を組んでいます。 GROVE互換コネクタで電源を供給して各種マイ...
詳細を全部見る簡易レーザープロジェクタ ProjectionBall Unit
ロボット制御技術を応用したガルバノスキャナ方式の簡易レーザープロジェクタです。文字や時刻、日時、内蔵図形を描画することができます。 本体ボタン、PCのCOMポートやUARTを介して設定を変更することが可能です。 特徴 任意の文字列は英数字を最大5文字同時表示、それ以上は32文字までスクロー...
詳細を全部見る簡易型電流プローブ NYA-01-201 Rev.2.0
NYA Manufacturingの簡易型電流プローブです。通過電流を電圧変換します。お手持ちのオシロスコープに接続して使用して下さい。NYA-01-201 Rev.2.0は、最大750 mAまで測定できます (Vout=7.5 V、Vsense=150 mV時)。 写真はNYA-01-20...
詳細を全部見る組込版ポケットガイガーType5
Radiation-watch.orgプロジェクトの日本(石巻)製組込システム向け汎用放射線検出モジュールです。 ポケットガイガーType5は、Arduino、PIC、AVRなどの汎用マイコンと接続可能であり、安価なモニタリングポストや線量計の開発、フィールドモニタリングやセンサネットワ...
詳細を全部見る絶対typeAちゃん
「絶対typeAちゃん」は、type A、 type Bと2種類あるTRS MIDIの極性を、type Aにする変換アダプタです。こちらの商品は組み立て済みなので、はんだづけなどの作業は不要です。 特徴 電源不要です。二本のTRS MIDI信号のケーブル間にはさむだけで使えます。 内容物 ...
詳細を全部見る脈を観る - 脈波の計測法とその応用
B5版 モノクロ印刷 20ページ 発行 2024年4月 著者 大木 昇 趣味分野で脈拍を計測して何かしたいと思った時に、ネット上には参考になりそうなセンサやその使い方の記述がたくさん存在しています。しかし実際に参考にしてやってみると思ったような脈計測ができなかったり、誤解した使い方で何を計...
詳細を全部見る脈波LEDセンサ(GROVE端子用) - PULSELED09A
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いGROVE互換端子のシリアルUART通信で外部出力します。同時に脈波間隔と同時にフルカラーLEDを点滅させます。 センサからM5StickCPlus/M5Stack/WioTerminal...
詳細を全部見る脈波Miniセンサ(3P端子用)-PULSEMINI01
脈波Miniセンサ(3P端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て脈波を3P端子からアナログ出力します。 コネクタを省いたことで従来デバイスより小型・薄くなっています。 またネジのない別アクリル板でさらに小型・薄型のデバイスにできます。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアン...
詳細を全部見る脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)-PULSESLIM0
脈波SLIMセンサ(GROVE端子用)は、指先などの末梢血管のある部分に光センサ部を当て、脈波をアナログでGROVE互換端子に出力します。従来のデバイスより小型・薄くなっています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅(個人差はあります)を出力します。 Gro...
詳細を全部見る脈波センサJACKデバイス - PULSE02-JACK
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をステレオミニジャックでアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプを用いて、指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。安定的に計...
詳細を全部見る脈波センサシリアルデバイス - PULSE04
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて、脈波をデジタル出力(テキスト形式のシリアル出力)するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで、指先から十分な脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、内部マイコンでデジタル化し、さらに脈間隔を検出してテキスト形式で...
詳細を全部見る脈波センサデバイス - PULSE02
脈波センサデバイスは、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。 高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得ることができ(個人差はあります)、マイコン基板などで取り込んで計測することができます。 安定的に計測するた...
詳細を全部見る脈波センサ(M5ATOM用) -PULSE10
指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測し、内部で脈波形のデジタル化と脈拍間隔検出を行いM5ATOMとUART通信で接続・制御します。 センサデバイスからM5ATOMには基板の専用ピンで接続して、シリアル通信で波形と脈波間隔を受け取ります。高感度な受光素子と簡単なトランジスタ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5StickC-GROVE端子用) -PULSE09
※M5StickC用となっていますが、M5Stack Core2, M5StickC Plus, M5StackやWio TerminalのGROVE端子で利用できます。 ※M5StickC、M5StickC Plus, M5Stack, M5Stack Core2, Wio Terminal...
詳細を全部見る脈波・温度センサ(GROVE端子用)-PULSETEMP01
指先などの末梢血管のある部分に光センサ部と温度センサダイオードを当て脈波と表面体温をアナログでGROVE互換端子に出力します。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプにより指先で1V程度の脈波振幅と(個人差はあります)、ダイオードの温度特性と利用した温度電圧を出力します。 Grove互換端子...
詳細を全部見る脈波表示デバイス - PULSE03
指先などをセンサ部に置いて脈の強弱(脈波)でLED点灯させて脈表示するデバイス(完成品)です。 脈波表示のためのマイコンなどは使わず、アナログ回路のみで光出力することで、十分に脈の様子を把握することができます。ケースに組み込まれているので安定した計測が可能です。 特徴 簡単なアナログ回路(ト...
詳細を全部見る親子で作ろう!LEDが光るBOXカードキット(花火)
銅箔テープで回路を作り、LED基板、スイッチ基板を使って、光るBOXカードを作れるキットです。BOXの右側面のスライドスイッチをONすると、背景の花火が青、赤、黄、緑色にランダムに点灯します。 キットには、LED基板やスイッチ基板、銅箔テープ、回路図、ペーパーなどの必要なものがセットになってい...
詳細を全部見る親子で作ろう!LEDが光るシェーカーキット(星に願いを)
銅箔テープで回路を作り、LED基板、スイッチ基板を使って、光るシェーカーを作れるキットです。赤いハートを押している間、星が白色に点灯します。 キットには、LED基板やスイッチ基板、銅箔テープ、回路図、ペーパーなどの必要なものがセットになっています。銅箔テープという電流を流すテープを、紙にペタペ...
詳細を全部見る超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサHC-SR04(別売)を挿して、距離をマイコン処理で計測できる基板です。 AMG8833搭載Conta™ サーモグラフィ(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラム...
詳細を全部見る超音波風速計 ULSA BASIC
風の動きによって生じる超音波の到達時間差によって風速と風向を計測する風速計です。従来の機械式風速計(風車式など)と異なり、非接触で風を測定するため、微風から強風まで高速に応答し、精度良く測定することができます。 従来の超音波風速計は主に気象観測や産業計測に使用される非常に高価かつ、大型の装置に...
詳細を全部見る超音波風速計 ULSA M5B
風の動きによって生じる超音波の到達時間差によって風速と風向を計測する風速計です。従来の機械式風速計(風車式など)と異なり、非接触で風を測定するため、微風から強風まで高速に応答し、精度良く測定することができます。 従来の超音波風速計は主に気象観測や産業計測に使用される非常に高価かつ、大型の装置に...
詳細を全部見る趣味のアクリル レーザー加工
A5版 カラー4色印刷 20ページ 発行 2024年5月 著者 大木 昇 2014年頃からのメーカーズブームによりシェア工房などで気軽に高額なレーザーカッターを利用して木材やアクリル材をカット・彫刻して自分の好きなモノを作ることができるようになりました。しかし、単純なカット・彫刻するだけで...
詳細を全部見る足長ピンソケットセット
ピン長=10.5mm の足長ピンソケット 1×6 ピン、1×8 ピン、1×10 ピン、2×3 ピンが、それぞれ5個ずつの合計20個入っています。 商品の詳しい解説は作者さんのウェブページを参照ください。 作者 BS21 Labさんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負...
詳細を全部見る近距離無線I/Oリピータ
BLE通信を用いた近距離無線I/Oリピータです。 アナログ8ch、デジタル4chの信号を、無線で相互に伝達します。 仕様 通信IC:BL652-SA 電源:2.0〜3.6 V アナログ入力:8ch(10bit 0〜3.6 V) PWM出力:8ch(1 kHz DUTY比0〜100%) デジタ...
詳細を全部見る透明アクリル 8 セグメント LED モジュール(ウォームホワイト)
アクリル板に筋目を入れ、下部からLEDで照らすことで筋目を浮かび上がらせ、複数のアクリル板を組み合わせることで数字を表現する表示部品です。 ※これは商品の使用例です。 LEDの制御にはLEDドライバICのMY9221SSを使用しています。これにより、制御はシリアル2線(data、 clock...
詳細を全部見る透明アクリル 8 セグメント LED モジュール(緑色)
アクリル板に筋目を入れ、下部からLEDで照らすことで筋目を浮かび上がらせ、複数のアクリル板を組み合わせることで数字を表現する表示部品です。 ※これは商品の使用例です。 LEDの制御にはLEDドライバICのMY9221SSを使用しています。これにより、制御はシリアル2線(data、 clock...
詳細を全部見る配線分岐基板 SB-6
本製品はキット品です。組み立てにははんだづけを含む工作が必要です。 配線を6分岐するだけのシンプルな基板です。基板上にシルクで線を引かれた部分が並列に接続されています。 ターミナルブロックは2.54 mmピッチのため、電源配線などをコンパクトにまとめることが可能です。サイズは対辺28 mm、...
詳細を全部見る鉄道模型用ポイントドライバ
obnizと接続して、鉄道模型のポイント(分岐器)を駆動するためのドライバです。本回路で、2つのポイントを駆動することができます。詳細は サポートページをご覧ください。 下の図のように、obniz及びモータドライブ回路と接続して、鉄道模型のポイントを駆動します 電源について 電源(12 V...
詳細を全部見る鉄道模型用モータドライバ1
obnizと接続して、鉄道模型を駆動するためのドライバです。モータドライブ回路と、obnizへの給電用のUSBポートを搭載しています。鉄道模型のPWM駆動、進行方向切替、短絡保護などをするための回路が実装されています。本回路で、1編成の列車を駆動することができます。詳細は サポートページをご覧...
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