コンテンツにスキップ

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。
また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。

詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

SKU 6392

micro:bit用 Clippable Detector Board V1.0--在庫限り

送料区分: 200

在庫限り

商品コード: KITRONIK-5678

発売日: 2020-07-29

在庫数: 3

短いURL: ssci.to/6392

¥1,133 (税込)
¥1,133 - ¥1,133
Current price ¥1,133

本商品はmicro:bit v1・v2の両方に対応しています。


フォトトランジスタを三つ搭載した、micro:bitKlip Motor BoardなどのKitronik基板に使える基板です。明るさ、物体、ラインを検出することができます。

この基板には、等間隔に置かれた、様々な表面を検出するフォトトランジスタが三つが使われて動作します。
センサの出力はアナログで、全てのセンサを使うためには5 本の配線を繋ぐ必要があります。ネジかワニ口クリップで接続できます。

MakeCodeブロックでのコーディング
本製品用にカスタムMakeCode ブロック一式が用意されています。エディタに追加するには、エディタ右上の歯車アイコンを選んで、 ドロップダウンメニューからExtensionsを選び、サーチバーでKitronikとタイプして入力します。リストからタイルを選べば、エディタのメニューに新しいブロックが加わります。

MicroPythonでのコーディング
MicroPythonを使ってコードを書くことができます。 MicroPythonのサンプルコードは、GitHub ページをご覧ください。

特徴

  • 基板を使って、明るさ、物体、ラインの検出
  • 三つのフォトトランジスタを搭載、様々な表面の反射率を検出
  • ワニ口クリップを使ってmicro:bitと直結
  • カスタム MakeCode ブロックで簡単プログラミング
  • MicroPythonでも使用可能

寸法

  • 長さ:77 mm
  • 幅:20 mm
  • 高さ:2.8 mm
  • 取付穴直径:3 mm

内容物

  • 1 x Clippable Detector board

必要なもの

  • micro:bit
  • マイクロUSBケーブル
  • micro:bitに直結する場合は、ワニ口クリップ数本

資料


製造元希望小売価格:3.65ポンド(税別)
製造元の販売ページ:https://www.kitronik.co.uk/...

商品コード: KITRONIK-5678