コンテンツにスキップ

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。
また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。

詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

SKU 9344

STEMMA QT / Qwiic互換 Raspberry Pi用GPIO拡張ボンネット - 16 I/O 追加(I2C接続)

送料区分: 200

商品コード: ADA-4132

発売日: 2023-12-04

在庫数: 7

短いURL: ssci.to/9344

¥2,051 (税込)
¥2,051 - ¥2,051
Current price ¥2,051

Raspberry Piの40ピンコネクタにデジタルI/Oピンを16本追加する拡張基板です。出力は16ピンコネクタ2組にまとめられ、各ピンはデジタル出力(High/Low)またはデジタル入力(内部プルアップ付き)を選択できます。

Piボードに挿して、I2Cピン(SDA/SCL)接続で制御可能になります。 MCP23017チップでピンへの命令に変換します。

出力の場合、各ピンの出力は最大20 mA(電流クランプ)で、LEDを直接ドライブできます(データシートでは、チップ全体の出力電流は125 mA未満を推奨です)。

ICチップはデフォルトで5 Vロジックに、I2Cは3.3 Vロジックに設定されています。これは、白、青、緑のLEDを使用する際に、3.3 Vロジックではうまくドライブできないからです。ジャンパ設定を変更すれば 3.3 Vロジックに変更できます。

入力の場合、プルアップ抵抗を設定できるので、ボタンやスイッチには抵抗が不要です。チップには割り込み機能があり、IRQピンが2本(INTA/INTB)用意されています。GPIOの変化を簡単に確認したい場合には、線をハンダ付けしてください。

I2Cアドレスはハンダジャンパをブリッジして0x20から0x27まで変更できます。この拡張基板を最大8枚接続して、合計128本のGPIOを追加することができます。

16ピンIDCコネクタ2組と底面にスリムな40ピンソケットヘッダコネクタ(2 x 20)を装備しています。

仕様

  • 1 x Stemma QTポート
  • 2 x 16ピンIDC ソケット
  • 40ピンソケットヘッダコネクタ(2 x 20)
  • Raspberry Pi対応:Pi 1/B+/Pi 2/Pi 3/Pi 4/Pi 5/Pi Zero
  • 製品寸法:65.0 x 30.6 x 5.6 mm
  • 製品重量:10.4 g

資料


製造元希望小売価格:9.95ドル(税別)
製造元の販売ページ:https://www.adafruit.com/...

商品コード: ADA-4132