M5Stack

小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
M5Stack用ユニバーサル基板キット3(共通部)
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 フレーム部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなって...
詳細を全部見るCO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)
CO2センサMH-Z19接続基板(M5Stack用)は、M5Stackの拡張15ピンにさせるように配置した接続基板です。CO2センサモジュールMH-Z19(付属しません)を裏側のヘッダーに挿して使うことができます。M5StackとはUART通信でCO2と温度(デバイス温度)を受け取ります。 特...
詳細を全部見るCoreInk プロトベース
CoreInkマスターコントローラ用のDIY拡張キットです。本製品を取り付けると、下部のPINピンを通じてCoreInkメインコントローラのIOバスをプロトボードに引き出すことができます。回路のデザインと構築に適しています。パッケージにはプロトボードにはんだ付け可能な様々な拡張部品(HY2.0...
詳細を全部見るM5Stack用GRBLモジュール
CNC向けファームウェアGRBLが書き込まれたATmega328と三つのステッピングモータードライバーを搭載したM5Stack用モジュールです。M5StackからGコードで制御が可能です。DIPスイッチにより、ステッピングモーターのステップ数を選択できます。I2アドレスもDIPスイッチにより選...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルリレーユニット
I2Cプロトコルで制御可能なM5Stackの4チャンネルリレーユニットです。GROVE互換ポートでM5Stackと簡単に接続できます。 各リレーの最大制御電圧はAC 250 V、定格電流は10 Aで、瞬間電流は最大16 Aまで保持可能です。四つのリレーは独立に制御可能で、それぞれにステータスイ...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見るM5Stack用Servo2モジュール - 16チャンネル サーボドライバ
同時に16チャンネルのサーボを制御できるサーボモジュールです。モジュール側面に、16個のサーボ端子とDC入力端子があります。電源入力は6~12 Vで、2チャンネルの合計出力は最大35 W(5 V/ 3.5 A x 2)、1チャンネルの最大出力は25 W(5 V/5 A)です。バッテリーベースを...
詳細を全部見るM5Stack用GOPLUS2モジュール
M5Stackでモーター制御やサーボ制御、入出力、IR送受信を簡単に行うためのベースモジュールです。二つのDCモーターと四つのサーボを制御できるモータードライバ、IR送受信用のLEDを各1個、拡張GPIOを3基内蔵しています。M5Stackとはいつも通り重ね合わせるだけなので、気軽でシンプルに...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール - 13.2
高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。M-BUSを通じてM5 Coreと通信できます。M5Stack用プロトモジュールと比べ高さがあり、様々な部品を実装することができます。HY2.0 4Pコネクタ、DC電源コネクタ、 VH3.96コネクタが付属しています。 仕様 穴サイズ...
詳細を全部見るM5GO/FIRE用チャージベース
M5GO/FIRE用のボトムパーツで、シンプルな充電ベースです。USB Type Cで接続し、M5本体に充電します。USBケーブル(A-Type Cタイプ)が付属します。 M5Stack FIREに付属するものと同じ製品です。 製造元希望小売価格:6.5ドル(税別) 製造元の販売ページ:ht...
詳細を全部見るI2C Motors For M5Stack 台車仕様
M5Stackを載せて動かせる台車です。ライブラリを介して I2C制御で動かせます。 部品ははんだ付けしてあるので、ドライバーがあれば組み上げられます。 組み立ての様子やライブラリの使い方は、サポートページをご覧ください。 仕様 モータードライバ TB6612FNGを使用 I2Cスレーブ装置...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見る超音波距離センサ処理付 M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)に挿せるように配置した変換基板に超音波距離センサHC-SR04(別売)を挿して、距離をマイコン処理で計測できる基板です。 AMG8833搭載Conta™ サーモグラフィ(別売)を裏面のコネクタに接続することができます。M5Stackのサンプルプログラム...
詳細を全部見るM5GO/FIRE バッテリーボトム
M5Stack BasicやGrayのボトムを、M5GOやFIREと同じボトムにアップグレードするためのパーツです。大容量バッテリー(500 mAh)、LEGO用の取り付け穴、アナログマイクロフォン、LEDバー、Groveポート二つなどが追加されています。 注意 M5Stack Core2には...
詳細を全部見るM5StackSolenoid
M5Stack Coreにとりつけて、タカハの5 Vソレノイドソレキットを最大4個まで制御できる拡張ボードです。ソレノイドの電源は、USB Type-Cコネクタから給電します。なおタカハの5 Vソレノイドを接続する場合に使うショートピン(5個)が付属しています。 USB Type-Cからの給電...
詳細を全部見るM5Stack用BUSモジュール
M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。他のM5モジュールと同様に、M5Coreに積み重ねて使用できます。このモジュールでは、M-BUSピンをボードの反対側に拡張しています。ジャンパワイヤなどで外部の回路と接続可能です。 特徴 寸法:54.2 x 54.2 x 12.8 mm ...
詳細を全部見るM5Stack Commuモジュール [M011]
複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。 デフォルト接続は、TTL-UART0、RS485-UART2に設定されていますが、TTL、RS485インタフェースを他のピンに再割り当てすることが可能です。TTLは...
詳細を全部見るPower Switch for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続して物理スイッチを追加するPower Switch Shieldです。 M5Stackは本体でOFFにした状態でも微小電流を消費するため、内蔵バッテリーは数日で放電してしまいます。本機を使用することにより、物理的に内蔵バッテリーを切り離して放電する事を防ぎます。...
詳細を全部見るCavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
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