M5Stack
小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
SideBB for M5Stack
M5Stackの信号線をブレッドボードで扱いやすくするための拡張基板です。 M5StackのLCDと信号線の種類を同時に確認できるので、M5Stackを使って電子工作をする際に便利です。 Core2とCoreS3向けにするシールもあります - M5Stack Core2向けにするシール - M...
詳細を全部見るM5Stack用 3GIMアダプタボード
タブレイン製3G通信モジュール『3GIM』をM5Stackに搭載可能にするアダプタキットです。組立は、6個のピンへヘッダ及びコネクタを半田付けすれば完成します(チップ部品実装済み)。本アダプタキット+3GIMを使えば、M5Stackを3G回線でインターネットに接続可能です。 特徴 M5St...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見るUSB Host Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するUSB Host Shieldです。2018年9月26日より、v1.1とv1.2を混在して販売しています。v1.2はv1.1からM-BUSコネクタの高さが変更されていますが、機能には差がありません。 ※メインの基板と説明紙以外はおまけです。ロットによって同梱...
詳細を全部見るM5Stack用電池モジュール [M002]
2021年11月現在、バッテリー容量は750 mAhです。 M5Stack用の電池モジュールで、容量700 mAh 750 mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載しています。M5Stackの本体とピンソケットで接続し、一体化して使用できます。 M5Stack(別売)は、320 x ...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール [M001]
M5Stack用のピンソケットを装着した便利なプロトモジュールです。モジュール内のプロトタイピング基板とM5Stackのコア部分をピンソケットによって簡単に接続できます。ケーブルを外へ通す穴やスリットも備えています。 M5Stack(別売)は、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、...
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