M5Stack
小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
ATOMIC Motionベース(STM32F030)
本製品は、ATOM Motionキット モーター/サーボドライバ(STM32F0搭載)からMotionドライバのみを取り出した製品です。 Atom本体は付属しません。Atom Lite搭載版はこちらです。 ATOMシリーズ用のサーボおよびDCモータドライバです。四つのサーボと二つのDCモータ...
詳細を全部見るM5Stack用8chサーボドライバユニット
STM32F030F4マスター制御により、サーボ駆動用の複数のPWM信号を生成し、I2C(アドレス: 0x25)を介してM5Stack制御ボードと通信する8チャンネルサーボドライバユニットです。多数のサーボモーターやロボットの制御に最適です。 トータルパワーMOSTUBEスイッチ回路を内蔵した...
詳細を全部見るM5StickC 8チャンネルサーボドライバHat
M5StickC/C Plusシリーズで動作する8チャンネルサーボドライバモジュールです。メインコントローラとしてSTM32F030F4を搭載、サーボをPWM駆動します。I2Cで通信し、内蔵の電源管理回路で、サーボのON/OFFをプログラミング制御します。充電可能な16340リチウム電池(容量...
詳細を全部見るM5Stick用STM32F0 サーボドライバ
M5StickC用のサーボドライブボードです。STM32F030F4P6コントロールスキームを採用し、M5StickCとの通信にI2Cインターフェースを使用しています。4セットのPWMサーボドライブインターフェース搭載です(ギア電源はM5StickCに直接接続されています。内蔵バッテリーはSG...
詳細を全部見るATOM Motionキット モーター/サーボドライバ(STM32F0搭載)--在庫限り
ATOMでサーボモーターとDCモーターを駆動させるためのデバイスです。STM32コントロールチップ搭載で、I2C通信コントロールモード対応です。4チャンネルのサーボモーターと2チャンネルのDCモーター用インターフェースが備わっています。700 mAhの16340リチウムバッテリー搭載です。2種...
詳細を全部見るM5Stack用Servo2モジュール - 16チャンネル サーボドライバ
同時に16チャンネルのサーボを制御できるサーボモジュールです。モジュール側面に、16個のサーボ端子とDC入力端子があります。電源入力は6~12 Vで、2チャンネルの合計出力は最大35 W(5 V/ 3.5 A x 2)、1チャンネルの最大出力は25 W(5 V/5 A)です。バッテリーベースを...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack用ケース
Servo Driver Shield for M5Stack用の3Dプリントによって作成したケースです。 Servo Driver Shield for M5Stackにとりつけて、M5Stackの本体とBaseの間にM-Busコネクタによって 固定することができます。取り付け用のビスも同梱...
詳細を全部見るM5Stack用12チャンネル サーボドライバモジュール
最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。I2C通信で最大14 Wのサーボモーターを制御できます。外部電源用のDC入力コネクタを備えており、M-BUSを介して上部のM5コアに電力を供給できます。 特徴 サーボモーターポート x 12 ATmega328搭載 電源電圧...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見る