M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
送料区分: 200
商品コード: NORULAB-050
発売日: 2020-02-03
在庫数: 0
短いURL: ssci.to/6133
受託販売商品
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。
M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2C端子)にさせるように配置した変換基板です。
5 V用のAMG8833センサユニット基板(別売)をヘッダーに挿して使うことができます。
センサは表と裏のどちらかのコネクタに接続することができます。
M5Stackのサンプルプログラムは、8×8のセンサデータを52×52データ補間して分布表示させることができます。
特徴
- 基板とヘッダーコネクタ2個付属
- 表裏のどちらかのコネクタ接続可能
- AMG8833は3.3 V専用(6ピン基板)
- 基板サイズ 47 mm×47 mm
注意
- 変換基板とヘッダコネクタのセットです。
- M5StackBasic専用です。
- M5Stack本体、AMG8833センサ基板は付属しません。
- ヘッダーコネクタの_はんだ付けが必要_です。
内容物
実装例
M5Stack取り付け例(センサは表と裏のどちらのコネクタにも取り付けられます)
使用例
資料
こちらの商品は、のるLABさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: NORULAB-050