M5Stack Gray(9軸IMU搭載)--販売終了
送料区分: 200
販売終了
商品コード: M5STACK-GRAY
発売日: 2018-01-19
短いURL: ssci.to/3648
主要部品の一部が入手困難となり、生産終了になりました。以降はBasic v2.6やFire v2.6への置き換えとなります。
本製品に搭載の9軸センサにつきまして、初期モデルに搭載のMPU9250から、2019年8月14日当社入荷分以降はMPU6886 + BMM150という組み合わせに変更されました。(2019年8月14日)
M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。
さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。
本製品はM5Stack Basicに、加速度、ジャイロ、磁気を計測可能な9軸センサ、MPU9250を搭載したモデルです。
仕様
- MPU6886(初期モデル : MPU9250) + BMM150搭載(9軸センサ)
- 上記のいずれかの組み合わせでセンサが搭載されています(2019年8月14日追記)
- 入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由)
- インターフェイス
- SPI x 1
- I2C(GROVE) x 1
- UART x 2
- I2S(SCLK、WS、MCLK、IN、OUT) x 1
- microSDスロット x 1
- 搭載LCD : 320 x 240 カラーTFT LCD
- 内蔵スピーカー : 1 W
- 内蔵電池 : 3.7 V / 150 mAh
- 動作温度 : 0 ~ 40℃
- 寸法 : 54 × 54 × 17 mm
- 重量 : 120 g
※2019年2月7日入荷分よりフラッシュの容量が16 MBに増量されたモデルを販売しています。
内容物
- 本体コア部分
- 本体ボトム部分
- ジャンパワイヤ(オス~メス) × 10
- USB Type-Cケーブル
- マニュアル
- ステッカー
資料
- 最新版は上記ドキュメントをお読みいただきご自身でセットアップください
- 回路図(M5-Core)
- ライブラリなど(GitHub)
-
M5Cloud - M5Stack Web IDE(GitHub・日本語あり) - 開発元ページ
-
M5Stackであそぼう(スイッチサイエンスマガジン)
- 記事中で扱っているのはBasicです。
- M5Stackでセンサデータを測定し、クラウドに送る(AmbientでIoTをはじめよう)
- Arduino編
- MicroPython編
- 記事中で扱っているのはBasicです。
-
M5StackでGPS付き心拍ロガーを作る(AmbientでIoTをはじめよう)
- 記事中で扱っているのはBasicです。
-
M5StackでBLE環境センサー端末を作る(AmbientでIoTをはじめよう)
- 記事中で扱っているのはBasicです。
製造元希望小売価格:44.90ドル(税別)
製造元の販売ページ:http://www.m5stack.com/product/…
商品コード: M5STACK-GRAY