スイッチサイエンスマーケットプレイス

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リアルタイムCANモニター [FLCM1] v1.0
ロボットコンテスト等のロボット及び産業用・車載用ネットワーク等において、CAN(Controller Area Network)通信が使われています。そこで簡単にモニタリングしたいとの声を受け開発しました。用途は、CAN通信を用いたロボット制御/産業機器/古い車載ネットワーク等のCANバスに接...
詳細を全部見るCAN FD CombiBoard for ESP32
ESP32にCAN-FD_Boardと有機ELディスプレイ(SSD1306)と三端子DC/DCレギュレーターを簡単に接続できるようにした実験用基板です。ESP32においてCANおよびCAN FDの実験が簡単にできます。 特徴 ESP32においてCANおよびCAN FDの実験が簡単にできます。...
詳細を全部見るMCP2518 + MCP2562FD CAN FD Busモジュール
Microchip社のMCP2518とMCP2562FDを使い、必要なコンデンサ、水晶振動子等をセットにしたCAN FDのモジュールです。SPI IFを使ってCANの送受信ができます。動作電圧を5V(Arduino向け)/3.3V(Rasperry Pi、ESP32向け)とジャンパにて切り替え...
詳細を全部見るCAN FD 4ch HAT for Raspberry Pi
Microchip社のMCP2518とMCP2562FDを使い、必要なコンデンサ、水晶振動子をセットにした4chのCAN FD HATです。SPI IFを使ってCANの送受信ができます。MCP2518の駆動電圧を3.3V(Rasperry Pi, ESP32向け)としております。終端抵抗のある...
詳細を全部見るMCP25625-breakout
CAN BUSをSPI接続で利用可能なMCP25625を駆動に必要なコンデンサや振動子と共に実装し、必要最低限のピンだけ引き出した基板です。ProMicroと組み合わせやすいピン配置になっています。 ※2023年4月入荷分から信号線にリセットが加わり、ピンが11列になりました。 特徴 終端抵...
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