コンテンツにスキップ

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。
また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。

詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

SKU 3139

STM32F373CC搭載 DIP変換基板

送料区分: 200

商品コード: CRESCENT-001

発売日: 2017-02-09

在庫数: 12

短いURL: ssci.to/3139

受託販売商品

¥1,527 (税込)
¥1,527 - ¥1,527
Current price ¥1,527

Nucleo等の評価ボードが発売されていない48ピンIC STM32F373CC LQFP48を2.54 mmピッチへ変換した基板です。

5列両側の一般的なブレッドボードで両側に1つ空きが出るサイズです。

32ピンではRAMサイズやピン数が足りないが、64ピンでは多すぎるという方にお勧めです。

※mbedには対応していません。

仕様

  • STM32F373CC LQFP48の全ピンにアクセス可能です。
  • 両側それぞれ20ピン、計40ピンです。
  • VDD及びVDDはそれぞれ1つのピンにまとめています。
  • アナログピンはVSSA、VDDAをジャンパするとVDDとVSSからそれぞれ供給されます。
  • VDDへ電源を供給するとLED1が点灯します。
  • BOOT0のピンヘッダがあり、簡単にモード切り替え可能です。
  • タクトスイッチを取り付けることでリセットボタンが実装可能です。

書き込み方法/使用方法

  • アナログピンはVSSA、VDDAをジャンパさせます。
  • BOOTピンを0へセットします。
  • SWDピンが出ているため、STLinkで接続して書き込みします。
  • SWDピンはNucleo等のSTLinkのピン配置と同じ順序です。
  • 電源を供給し、NucleoやSTLinkV2プログラマ等を使用してSTLinkUtility等から書き込んでください。

資料

Crescentさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

商品コード: CRESCENT-001