SideBB for M5Stack
送料区分: 200
商品コード: ASUKIAAA-001
発売日: 2018-11-08
在庫数: 1
短いURL: ssci.to/4098
受託販売商品
M5Stackの信号線をブレッドボードで扱いやすくするための拡張基板です。
M5StackのLCDと信号線の種類を同時に確認できるので、M5Stackを使って電子工作をする際に便利です。
Core2とCoreS3向けにするシールもあります
- M5Stack Core2向けにするシール
- M5Stack CoreS3向けにするシール
仕様変更履歴
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Rev2023.03(2023年入荷分)の変更点
- Rev2021.03以前よりも約1 mm長いSMD for 13.2 Moduleのヘッダ利用しているため、Core2に接続時に安定性が高まりました。
- Rev2023.03のソケットは、以前と同じソケットを利用しています。
2023年入荷分は裏面のシルクがRev2022.03となっていますが、Rev2023.03の間違いです。表面は正しくRev2023.03と表記されています。
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2021年5月18日の変更点
- ピンソケットが「1x14 2つ」から「1x15 2つ」になり、Core2でそれぞれのピンが接続されなくなったNCピンを3本とも引き出されるように変更されています。
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2019年2月13日の変更点
- ピンソケットの穴の数とシルクの表示が変更されています。
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2019年9月2日の変更点
- 商品名を"M5StackSideBB"から"SideBB for M5Stack"に変更しました。
特徴
- M5Stackの側面から出ている信号線を1 x 15のピンヘッダ2つに展開
- ミニブレッドボードの上下にピンヘッダを配置
- 重ねるstackに応じて、スペーサーの高さを7 mmや12 mmに変更可能
内容物
- 基板 ×1
- 外装 ×1
- M3 5 mmのスペーサー ×2
- M3 7 mmのスペーサー ×2
- M3のナット ×2
注意
- 梱包状態では外装とスペーサーが外れていますので、それらを基板の下側に取り付けてご利用ください。
- 外装は3Dプリンタで出力しているため、糸状のプラスチックが出ていたり、黒い点が混ざることがありますが、使用上は問題ありません。
資料
※旧製品
Asuki Konoさんからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: ASUKIAAA-001