コンテンツにスキップ

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。
また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。

詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

SKU 5934

みんなのobniz入門

送料区分: 200

商品コード: RIC-1216

発売日: 2019-11-06

在庫数: 0

短いURL: ssci.to/5934

売り切れ
¥2,860 (税込)
¥2,860 - ¥2,860
Current price ¥2,860

Web技術を活かして 動かせIoT電子工作!

「Webの技術はあるけど、センサーやロボットの制御がイマイチわからない! 」
そんな人に最適なのがobniz(オブナイズ)です。obnizはIoT開発ボードで、Web技術(HTML+CSS+JavaScript)をそのまま活かしてセンサーやモーターを制御。そして、超簡単に始めることができます。obnizを使い始めるのに、必要なのはWi-Fi、PCもしくはスマートフォン、電源だけです。すぐに始められます。obnizには12個の汎用I/Oポートが用意されており、どのポートにもセンサー類を接続できます。本書は、そんな万能マイコンobnizでの遊び方を、がっつり解説した一冊です。

主な構成

1章 まずは使ってみよう
1.1 obnizとは
1.2 Wi-Fi 接続する
1.3 Webブラウザからobnizを使う

2章 ブロックエディタの利用

3章 コードエディタの利用
3.1 コードエディタ
3.2 リアルタイムな時刻の表示

4章 キットを使ってみよう
4.1 カスタムリモコンの作成
4.2 床拭きロボットを作成

5章 センサーとの接続
5.1 LEDと圧電スピーカー
5.2 各種センサー
5.3 keyestudio 37 in 1 Sensor Starter Kitの利用

6章 他のIoT機器とつなげてみよう
6.1 IchigoJam
6.2 IchigoLatte
6.3 Orangino
6.4 micro: bit
6.5 M5Stack
6.6 Raspberry Pi

7章 応用してみよう
7.1 電圧計の作成
7.2 アルコールチェッカー
7.3 水チェッカー
7.4 デバイスチェッカー
7.5 デバイスコントローラー
7.6 クラウドへの保存
7.7 温度・湿度・気圧データの表示
7.8 土壌センサーで水分量を計測
7.9 複数のobnizに同じメッセージを表示
7.10 シェルを利用
7.11 温度のグラフ表示
7.12 サーバーレスイベント


  • 古籏一浩 著
  • B5変型判 320ページ
  • 定価:2,600円+税
  • ISBN:978-4-86594-216-3
  • 2019年11月上旬刊行
  • 出版社商品ページ

商品コード: RIC-1216