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12月27日(金)正午12時入金分まで年内出荷いたします。それを過ぎると1月6日(月)以降の出荷となりますのでご注意ください。
また年始は数日の間当日出荷ができない可能性がございます。詳細につきましてはこちらの記事をご確認ください。

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SKU 8610

micro:bit用 Robotics Board

送料区分: 200

商品コード: KITRONIK-5693

発売日: 2023-01-23

在庫数: 13

短いURL: ssci.to/8610

¥3,773 (税込)
¥3,773 - ¥3,773
Current price ¥3,773

4個のDCモーター(または2個のステッピングモーター)と8個のサーボモーターを駆動するコンパクトなmicro:bit用ボードです。他にI/O拡張ポイントが17あり、様々なロボット電子工作でコアとして使用できます。コンパクトなサイズですが、機能と接続性に優れています。

ボードにはHブリッジモータードライバIC(それぞれ標準モーター2個またはステッピングモーター1個を駆動可能)が2個搭載されています。サーボ出力(標準/連続サーボをドライブ可)は八つあり、全てmicro:bitから16チャンネルドライバIC経由でI2Cプロトコルにより制御できます。

リンクヘッダには、micro:bitで使用可能な全ピンが引き出されており、2.54 mmピッチのピンヘッダを簡単にハンダ付けできます。利用できるI/Oピン17本には、センサなどの入力デバイス、ZIP LEDなどの出力デバイスを接続できます。ピン19と20には、 I2Cが引き出されており、 I2C互換デバイスを追加してmicro:bitで制御できます。

電源はターミナルブロックかサーボコネクタから給電できます。ボード上のON/OFF電源スイッチで制御され、電源ONは緑色LEDで表示されます。電源は3.3 Vレギュレータで処理された後、micro:bitの3 VとGNDに接続されます。 3 VとGNDはリンクヘッダにも引き出されているので、外部デバイスからも給電できます。

MakeCodeエディタで簡単に使えるよう、カスタムブロックが用意されています。エディタに追加するには、エディタ右上の歯車アイコンを選択してドロップダウンメニューからExtensionsを選び、検索バーでKitronik と入力してください。リストから Kitronik robotics Boardを選択すれば、エディタのメニューに新しいブロックが追加されます。

特徴

  • ロボット電子工作のコアになるコンパクトで機能満載のボード
  • 4個のDCモーター(または2個のステッピングモーター)と8個のサーボモーターをドライブ
  • 17の I/O 拡張ポイント
  • 2.54 mm ピッチのピンヘッダが使えるリンクヘッダ
  • I2C通信ライン引き出し済み
  • on/off スイッチと電源ステータスLED付き
  • ターミナルブロックまたはサーボコネクタでボードに給電
  • 外部デバイスから給電可能(3 VとGND ピンもリンクヘッダに引き出し)
  • Microsoft MakeCode エディタ(Kitronik製カスタムブロック付)
  • Python対応

仕様

  • 電源電圧:3 ~10.8 V(6.0 〜10.8 Vを推奨)
  • モータ電圧:3 ~10.8 V(電源電圧と同じ)
  • チャンネル数
    • サーボ モーター:8 ch
    • DCモーター:4 ch
    • ステッピングモーター:2 ch
  • 最大連続電流:10 A (全モーター)
  • 最大モータ電流:1.5 A /モーター

寸法

  • 長さ:68 mm
  • 幅:46.5 mm
  • 高さ:10.6 mm
  • PCB 厚:1.6 mm

ビデオ

資料


製造元希望小売価格:15.00ポンド(税別)
製造元の販売ページ:https://www.kitronik.co.uk/…

商品コード: KITRONIK-5693