RISC-V-CH32V003 Grove拡張基板
送料区分: 200
商品コード: NORULAB-108
発売日: 2023-08-18
在庫数: 18
短いURL: ssci.to/9191
受託販売商品
RISC-V-CH32V003 Grove拡張基板は、RISC-V CH32V003を使ってGroveインタフェース,OLED,GPIOなどを接続できる基板です。
2023年8月時点ではまだ開発環境が十分ではありませんが、今後整備されることを期待して簡単なデバイス作成の役に立つ基板です。
プログラミングは別売のWCH-LinkE接続基板とUART接続で可能になります。
外部接続はOLED基板(I2C)やGrove互換コネクタ(3系統,うち1系統は書き込み及びUARTで使用可能)、GPIO接続ピン(2系統)を用意しています。
RISC-V-CH32V003プログラム開発基板セットの拡張基板のみの販売です。
仕様
- 基板+コネクタパーツ(Grove×2,4Pソケット 6Pプラグ)(はんだ付けが必要)
- Grove互換コネクタ3系統(GPIO/AD,I2C,UART)
- OLED接続用にI2Cの4Pソケット
- サーボモーター用GPIO接続ピン(2系統)
-
基板サイズ 32mm×22mm
-
確認したOLEDはI2C用SSD1306(128×64) GND,VCC,SCL,SDA並びのコネクタ
- プログラムはUARTのGrove端子で接続基板(RISC-V-CH32V003プログラム開発基板セットに付属)を使って行います。
資料
内容物
- 1 x RISC-V CH32V003のGrove拡張基板
- 1 x コネクタパーツ(2 x Groveコネクタ、4Pソケット、6Pプラグ)
注意
- OLED基板,WCH-LinkE,Groveケーブルは付属しません。
- 一部はんだ付けが必要です。
こちらの商品は、のるLABさんからの受託販売商品です。
輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。
商品コード: NORULAB-108