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M5GO Bottom2 - M5Stack Core2用バッテリーボトム
M5Stack Core2用に設計されたボトムパーツです。6軸ジャイロ/加速度センサー(MPU6886)、デジタルマイク(SPM1423)、500 mAhリポバッテリーを内蔵しています。 ベースにはADC / DAC / UARTの機能を備えた二つのHY2.0 4Pポートがあるので、本体のポー...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール [M001]
M5Stack用のピンソケットを装着した便利なプロトモジュールです。モジュール内のプロトタイピング基板とM5Stackのコア部分をピンソケットによって簡単に接続できます。ケーブルを外へ通す穴やスリットも備えています。 M5Stack(別売)は、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、...
詳細を全部見るM5Stack Commuモジュール [M011]
複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。 デフォルト接続は、TTL-UART0、RS485-UART2に設定されていますが、TTL、RS485インタフェースを他のピンに再割り当てすることが可能です。TTLは...
詳細を全部見るM5Stack用電池モジュール [M002]
2021年11月現在、バッテリー容量は750 mAhです。 M5Stack用の電池モジュールで、容量700 mAh 750 mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載しています。M5Stackの本体とピンソケットで接続し、一体化して使用できます。 M5Stack(別売)は、320 x ...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルリレーユニット
I2Cプロトコルで制御可能なM5Stackの4チャンネルリレーユニットです。GROVE互換ポートでM5Stackと簡単に接続できます。 各リレーの最大制御電圧はAC 250 V、定格電流は10 Aで、瞬間電流は最大16 Aまで保持可能です。四つのリレーは独立に制御可能で、それぞれにステータスイ...
詳細を全部見るM5Stack用BUSモジュール
M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。他のM5モジュールと同様に、M5Coreに積み重ねて使用できます。このモジュールでは、M-BUSピンをボードの反対側に拡張しています。ジャンパワイヤなどで外部の回路と接続可能です。 特徴 寸法:54.2 x 54.2 x 12.8 mm ...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール - 13.2
高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。M-BUSを通じてM5 Coreと通信できます。M5Stack用プロトモジュールと比べ高さがあり、様々な部品を実装することができます。HY2.0 4Pコネクタ、DC電源コネクタ、 VH3.96コネクタが付属しています。 仕様 穴サイズ...
詳細を全部見るM5Stack CoreS3用バッテリーボトム
M5Stack CoreS3用に設計されたボトムパーツです。赤外線送信用LED、10個のプログラマブルRGB LED、500 mAhリポバッテリーを内蔵しています。 ベースには二つのHY2.0 4Pポートが搭載されているので、本体のポートと合わせて様々なユニットの接続に使えます。両側の側面には...
詳細を全部見るM5Stack用GNSSモジュール 気圧/IMU/地磁気センサ付き(NEO-M9N/BMP280/BMI270/BMM150)
NEO-M9N-00B GPSモジュールを搭載し、BMP280 気圧センサ、BMI270 6軸姿勢センサ、BMM150 3軸地磁気センサを組み合わせたM5StackのGNSSモジュールです。 気圧センサ、6軸姿勢センサ、地磁気センサーの組み合わせにより位置、方位、高度、その他のパラメーターを正...
詳細を全部見るM5Stackプロトモジュール用プラスチックフレーム(2個入)
M5Stackプロトモジュール用プラスチック枠とネジの2個セット品です。プラスチック枠の外形寸法は54 × 54 × 7.6 mmです。 仕様 寸法 : 54 × 54 × 7.6 mm 重量 : 6.1 g 内容物 2 × M5 プロトモジュール用プラスチックフレーム 8 × タッピン...
詳細を全部見るSideBB for M5Stack
M5Stackの信号線をブレッドボードで扱いやすくするための拡張基板です。 M5StackのLCDと信号線の種類を同時に確認できるので、M5Stackを使って電子工作をする際に便利です。 Core2とCoreS3向けにするシールもあります - M5Stack Core2向けにするシール - M...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール--在庫限り
Core2 や CoreS3では、うまく動作しない不具合を確認しています。M-BusからのVBUS5Vで動作する設計ですが、共通3.3VでプルアップしているEN(RST)ピンもCore本体と共用しており、USBモジュール接続時Core2やCoreS3をリセットしてしまう。(2023-07-03...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール v1.2
USBホスト/USBペリフェラルの両機能をサポートするMAX3421Eを搭載したUSBドライバモジュールで、M5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュールの改訂版です。 SPIのSS信号・割込信号はDIPスイッチで接続先のM5バスのピンを選択できます。またMAX3421Eの機能を用いた...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール v1.1
好評のM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュールのTCA9554 I/O拡張チップに代えてSTM32マイコンを搭載した新しいバージョンです。 注意 ご使用に際して、電源がオンの状態でのモータープラグの抜き差しは避けてください。モジュールの破損を防ぐため、操作は機器...
詳細を全部見るM5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)
EASEL社の920 MHz LoRa/FSK無線モジュール(ES920LR3)のM5Stack用開発基板です。LoRaはスペクトル拡散技術で長距離のIoT無線通信が行えます。実験では淀川の土手で約10 km、市街地で2 kmの到達実績があります。 特徴 M5Stackサイズ M5Stac...
詳細を全部見るM5Stack用4IN8OUTマルチチャンネルDCドライブモジュール - 13.2(STM32F030)
M5Stack Basic/Fire/Core2用のデジタル入出力モジュールで、スイッチ入力× 4/MOS FETドライバ出力× 8を備えています。I2C・I/O制御用にSTM32F030を搭載しています。5 V DC-DC 回路を内蔵し9〜24 V DC 入力に対応、モジュールの厚さは13....
詳細を全部見るM5Stack用STM32搭載 4チャンネルリレーモジュール V1.1 - 13.2
STM32搭載 4チャンネルリレーモジュールの後継商品です。外部電源(HPWR)の電圧測定が可能になりました。 M5Stack CoreやCore2シリーズ製品用、高さ13.2 mmの4チャンネルリレーモジュールです。4つのa接点(NO、COM)メカニカルリレーを搭載しています。I2Cプロト...
詳細を全部見るM5Stack用HR8825搭載 ステッピングモータードライバモジュール
HR8825チップを搭載した、3軸バイポーラステッピングモータードライバモジュールです。ESP32のM5Coreシリーズ製品と使用することで、モーターをそれぞれ独立して、もしくは複数軸モーターを組み合わせて操作できます。 TCA9554拡張チップを搭載しており、四つの拡張入力ターミナルと、三つ...
詳細を全部見るM5Stack用 RTCモジュール(M-Bus)基板
NXP社のRTC PCF8563を搭載したM-Busモジュール基板です。RTCを内蔵していないM5Stack Basic, Grayなどに使用できます。PROTOモジュール(別売)のモールドを取り付けるとM-Bus モジュールになります。 特徴 M5Stack 標準の I2C(SCL:GPI...
詳細を全部見るM5Core2BaseLite
M5Stack Core2にとりつけて、M5GO / FireがもつGrove互換コネクタPortA/B/Cに加えて、UI Flowで使えるPortD/Eを増設するベースボードです。 Core2の底板と交換し、各種Unit等を接続するPortを増設します。PortはA, B, C, D, Eの...
詳細を全部見るM5Stack-Grove拡張基板(M5Stack-Basic用)
M5Stackの拡張15ピンに配置されているADポート、DAポート、GPIOポート、UARTポートを引き出してGrove互換コネクタで外部に入出力できるようにした接続基板です。M5Stack-BasicのGrove入力でAD入力できなかったことなどが解決されます。 特徴 基板とコネクタ(装着...
詳細を全部見るPower Switch for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続して物理スイッチを追加するPower Switch Shieldです。 M5Stackは本体でOFFにした状態でも微小電流を消費するため、内蔵バッテリーは数日で放電してしまいます。本機を使用することにより、物理的に内蔵バッテリーを切り離して放電する事を防ぎます。...
詳細を全部見るM5Stack用Sigfoxモジュール
M5StackでSigfox通信を行うためのモジュールです。搭載しているSigfox通信モジュールはSFM11R3、内蔵RFチップはAX-SFJK-1-01です。RC3(日本リージョン)に対応しています。送信周波数帯は923.2 MHz、受信周波数帯は922.2 MHzで、周波数帯域は192 ...
詳細を全部見るM5Stack用2チャンネルACリレーモジュール - 13.2(STM32F030)
チャンネルあたり250V/5A に対応する2ch ACリレーモジュールです。モジュールの厚さが13.2 mmで、STM32F030搭載、I2C通信対応です。 特徴 STM32F030F4 I2C通信対応(アドレス:0x26) 2 x リレー 電源入力(AC/DC入力対応) 開発プラットフォー...
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