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M5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネル エンコーダモータドライバモジュール(STM32F030)
STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャネルのエンコーダ読み取り機能付きモータドライバモジュールです。 モータの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装でき、エンコーダ読み取りにより絶対位置決め、速度調整など、複数の制御が可能です。AB相パルスのエンコーダ信号入力により...
詳細を全部見るM5Stack用GRBLモジュール
CNC向けファームウェアGRBLが書き込まれたATmega328と三つのステッピングモータードライバーを搭載したM5Stack用モジュールです。M5StackからGコードで制御が可能です。DIPスイッチにより、ステッピングモーターのステップ数を選択できます。I2アドレスもDIPスイッチにより選...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(共通部)
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 フレーム部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなって...
詳細を全部見るM5Stack用PWRCANモジュール - 13.2(絶縁型CAN/RS485)
絶縁型のCAN通信と9〜24 V入力が可能なDC-BUS通信技術を統合したPWRCANバス用に設計された多機能モジュールです。 PWR485コネクタ(絶縁型/RS485 + 9〜24 V入力)が搭載され、M5に絶縁して5 V電源を供給することができます。CAN通信部にはCA-IS3050G絶縁...
詳細を全部見るStack-chan:bit
スタックチャンにmicro:bitを接続するボードです。micro:bit側のプログラムからシリアル通信(UART)経由でコマンドを送ってスタックチャンを制御できます。 micro:bit側のカスタムブロックもあるので、micro:bitのプログラミング教材などとして使用できます。スタックチャ...
詳細を全部見るM5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)ダイポールアンテナ付
M5Stack用LoRa無線モジュール (ES920LR3)のワイヤーアンテナの代わりにダイポールアンテナを装着しました。 特徴 1.ダイポールアンテナ付 - EASEL社の技適済みのES920ANT-3(ANT1PB-155A0)を付属しているのですぐに運用できます。 - 接続はSM...
詳細を全部見るSTM32搭載 4チャンネルリレーモジュール--在庫限り
2023年10月26日、M5Stack用STM32搭載 4チャンネルリレーモジュール V1.1が発売となりました。旧版は在庫が無くなり次第、販売終了となります。 M5Stack CoreやCore2シリーズ製品用の4チャンネルリレーモジュールです。NO、COMの4チャンネル メカニカルリレー...
詳細を全部見るM5Stack用 AquesTalk pico LSIモジュール基板
市販の音声合成専用LSI「AquesTalk pico LSI」(別売)をM5Stackに取り付けるための基板(半完成)です。プロトモジュール(別売)のモールドを流用してM-BUSモジュールとすることができます。スピーカー(別売)を鳴らすためのパワーアンプを内蔵しています。 インタフェースには...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1B
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM-BUS フリップエクステンダー
M5Stackの横にM-BUSを外部に引き出す拡張基板です。 ターゲットボードをひっくり返して横に並べる構造なのでM5Stackの画面を見ながら実験やデバッグが行えます。 特徴 基板サイズが小さい M5Stackのほぼ2倍のサイズです。 M-BUSランド M-BUSの端子がランドに出ています...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1C
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用 4チャンネル エンコーダモータードライバモジュール v1.1
v1.1での変更点 モーターへの接続コネクタを6ピンHY2.0 mmコネクタに変更 STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャンネルのエンコーダ読み取り機能付きモータードライバモジュールです。 モーターの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装できます。AB相パル...
詳細を全部見るM5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5 V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャック...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1D
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット3(フレーム部)タイプ1A
M5Stackで使用できるユニバーサル基板です。 製品の概要 M5Stack用ユニバーサル基板キット2をベースに、M5Stack Core2を含めて対応するために構成/バリエーションを見直しました。 共通部と合わせて使用して頂くことを想定しています。 フレーム部は別パッケージとなってお...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見るM-Busエクステンション基板キット
M5Stackの外にM-Busモジュールを接続するエクステンション基板のキットです。M5Stack用BUSモジュールに取り付けて使用します。 特徴 M5StackのLCDやボタンを使いながら、M-Busモジュールの試験や調整ができます。 プロービング用のピンソケットからジャンパーワイヤーでM...
詳細を全部見るM-Busプローブ基板キット
M5StackのM-Bus信号をピンソケットに取り出すプローブ基板のキットです。M-Busモジュールに重ねて取り付けて使用します。 特徴 ブレッドボード用のジャンパーワイヤーを直接挿せます。 M-Bus信号を観測しながらのM-Busモジュールの調整や試験が、プローブ基板の開口部からできます。...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
詳細を全部見るCavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
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