M5Stack
小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
M5GO Bottom2 - M5Stack Core2用バッテリーボトム
M5Stack Core2用に設計されたボトムパーツです。6軸ジャイロ/加速度センサー(MPU6886)、デジタルマイク(SPM1423)、500 mAhリポバッテリーを内蔵しています。 ベースにはADC / DAC / UARTの機能を備えた二つのHY2.0 4Pポートがあるので、本体のポー...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルリレーユニット
I2Cプロトコルで制御可能なM5Stackの4チャンネルリレーユニットです。GROVE互換ポートでM5Stackと簡単に接続できます。 各リレーの最大制御電圧はAC 250 V、定格電流は10 Aで、瞬間電流は最大16 Aまで保持可能です。四つのリレーは独立に制御可能で、それぞれにステータスイ...
詳細を全部見るM5Stack用ECGモジュール 13.2(AD8232)ケーブル・パッド付き
本製品は医療機器ではありません。また、医療用途に用いることはできません。 心拍を検出して心電図信号を出力できるM5Stack用の心拍モニターユニットです。心電図(ECG)は心電計を用いて、周期中の心臓の電気的活動変化を記録する技術です。 センサ部で心拍数のモニタリングを行い、収集したECG信...
詳細を全部見るM5Stack用Sigfoxモジュール
M5StackでSigfox通信を行うためのモジュールです。搭載しているSigfox通信モジュールはSFM11R3、内蔵RFチップはAX-SFJK-1-01です。RC3(日本リージョン)に対応しています。送信周波数帯は923.2 MHz、受信周波数帯は922.2 MHzで、周波数帯域は192 ...
詳細を全部見るM5Stack用プロトモジュール - 13.2
高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。M-BUSを通じてM5 Coreと通信できます。M5Stack用プロトモジュールと比べ高さがあり、様々な部品を実装することができます。HY2.0 4Pコネクタ、DC電源コネクタ、 VH3.96コネクタが付属しています。 仕様 穴サイズ...
詳細を全部見るM5Stack用4チャンネルDCモータードライバモジュール
ATmega328とL293DDを搭載、四つのドライブチャンネルを実装したM5Stack用DCモータードライバモジュールです。 電源供給用に設計されたDC電源入力を装備し、M-BUS経由で、M5コアに自動的に給電できます。また、LEGO ev3モーターなどのRJ12インターフェースのエンコーダ...
詳細を全部見るI2C Motors For M5Stack 台車仕様
M5Stackを載せて動かせる台車です。ライブラリを介して I2C制御で動かせます。 部品ははんだ付けしてあるので、ドライバーがあれば組み上げられます。 組み立ての様子やライブラリの使い方は、サポートページをご覧ください。 仕様 モータードライバ TB6612FNGを使用 I2Cスレーブ装置...
詳細を全部見るM5Stack用シリアルポートセレクト基板
M5Stack用シリアルポートセレクト基板は、M5Stack用のモジュールのシリアル入出力TXD2/RXD2を別のピンに割り当てることができる基板です。 Bottomの構造が変わったため、M5Stack Core2では使えません。 シリアル入出力TXD2/RXD2を使ってM5Stack本体と通...
詳細を全部見るM5StackSolenoid
M5Stack Coreにとりつけて、タカハの5 Vソレノイドソレキットを最大4個まで制御できる拡張ボードです。ソレノイドの電源は、USB Type-Cコネクタから給電します。なおタカハの5 Vソレノイドを接続する場合に使うショートピン(5個)が付属しています。 USB Type-Cからの給電...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るM5Stack用BUSモジュール
M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。他のM5モジュールと同様に、M5Coreに積み重ねて使用できます。このモジュールでは、M-BUSピンをボードの反対側に拡張しています。ジャンパワイヤなどで外部の回路と接続可能です。 特徴 寸法:54.2 x 54.2 x 12.8 mm ...
詳細を全部見るM5Stack用12チャンネル サーボドライバモジュール
最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。I2C通信で最大14 Wのサーボモーターを制御できます。外部電源用のDC入力コネクタを備えており、M-BUSを介して上部のM5コアに電力を供給できます。 特徴 サーボモーターポート x 12 ATmega328搭載 電源電圧...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール--在庫限り
Core2 や CoreS3では、うまく動作しない不具合を確認しています。M-BusからのVBUS5Vで動作する設計ですが、共通3.3VでプルアップしているEN(RST)ピンもCore本体と共用しており、USBモジュール接続時Core2やCoreS3をリセットしてしまう。(2023-07-03...
詳細を全部見るM5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5 V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャック...
詳細を全部見るM5Stack Commuモジュール [M011]
複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。 デフォルト接続は、TTL-UART0、RS485-UART2に設定されていますが、TTL、RS485インタフェースを他のピンに再割り当てすることが可能です。TTLは...
詳細を全部見るPower Switch for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続して物理スイッチを追加するPower Switch Shieldです。 M5Stackは本体でOFFにした状態でも微小電流を消費するため、内蔵バッテリーは数日で放電してしまいます。本機を使用することにより、物理的に内蔵バッテリーを切り離して放電する事を防ぎます。...
詳細を全部見るCavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
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